appeal

例えば、

.

リビアでは、多国籍軍が旧リビア政権軍を攻撃している。双方が民間人の犠牲を盾にその攻撃を非難している。しかし、世界がこれまでリビアで見てきたものは、旧リビアの指導者がその守るべき自国民を、その自国民の保守を第一義としている軍隊、軍事力を使って虐殺しているという姿。たしかに反政府デモは大多数で、だからこそ、それは一部の反社会分子ではなく、大多数の自国民であり、その脅威は旧体制を脅かすものだけれども、デモ時点でのデモ隊の武力はフランス革命のそれよりも小さく、その殺戮は、無防備の自国民に対する虐殺といってもいいし、その旧指導者は、”死ぬのは、奴らで、お金は俺らのもの”、と、膨大な資産と名誉とをその腹に抱え込み、自国民を殺戮する典型的な官僚主義の親分、として見える。

・・・

死ぬのは、奴らで、お金は俺らのもの”!

・・・

すべての破壊の不手際を時系列で検証すれば、その不手際の裏には必ず破壊の悪の官僚主義が存在することがわかる。

・・・

・・・狂った、”天秤”(正義の原器)、の、針を、正しく、中心に戻すこと!・・・

・・・”大偽善”・・・、・・・極無上の、”謗法者”・・・

・・・謗法厳戒・・・

・・・いずれ大破壊が・・・

・・・

・・・

・・・







(2011.03.25)
next
back
index
home