index 3
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存在するものは、生きている。 |
こないだねえさんに貸した五十円、まだ返してもらっていないんだけど・・・・ |
ただ歌え、その赤旗を! |
それは、私の独立の象徴だ! |
青雲の志(こころざし) |
由緒ある品格 |
また、そのボタンを押すんだ! |
還著於本人(げんちゃくおほんにん)を恐れなさい。 |
小さな私(わたくしごと)のために大きな自然を破壊する人間に腹が立ちます。 |
エサを与え続けてしまったモノの罪です。 |
あら、ねえさん、その顔、怖わ! |
生命の私は、何によって、これを償(つぐな)うか。 |
その小さな人間の私に、必ず、お還(かえ)しするでしょう。 |
人殺しによる何百万人の死体の山をつくりだす。 |
うまいもの食ったって、すべてが手に入ったって、そんなこと、つまらないことなのにね。 |
その利他の創造に生きること。 |
出てきたら、”ハエたたき”、で、ピシャッ! |
その、それぞれの、その子々孫々の、いく億万もの首を切る! |
その、”自由”、の、名のもとに! |
羅刹(らせつ)とは、その私の破壊のみを目的とした、アポトーシス。 |
その思想は、絶対的に(善悪ともに)、悪だ。 |
あたたかく輝いていらっしゃいますよ。 |
そこには、多くの人々が殺される戦争なんてありはしません。 |
この苦の試練を生み出す私の罪とは、一体、何でしょうか |
(その)世界は、糞(クソ)(feces)、だ! 糞(クソ)(feces)、だ! |
確かに、(その)世界は、”What a Wonderful World”! What a Wonderful World |
その不条理によって破壊された。 |
その不条理が、その本因。 |
人間の、”餓鬼”、”畜生”、の、世間、を、そのテレビに、映し出す。 |
これも、一時の、糞(くそ)人間による、糞(くそ)判決。 |
そのセンセイの真の目的 |
そのすべての破壊の苦を負うことになる |
ぼくの私でいる限り、他者の私の星に住むことはできません。 |
愚かな行為をしても死を恐れない愚かものの常識が、まだ、この世界の常識であることに。 |
その破壊の苦痛とともに救済されます。 |
その世界はどういうものですか? |
不可能であり、害にもなります。 |
助けてやるよ、金(きん)になるなら! |
その声が聞こえたら、必ず、助かります。 |
その不手際の破壊は、極めて甚大。 |
”死ぬのは、奴らで、お金は俺らのもの”! |
将来の人の私の地球の私に対する大失態を見越している、その地球の私の怒りと警告です。 |
ぼくの星は、それで滅びました。 |
ねえさんに貸したお金、まだ返してもらっていないんだけど、・・・。 |
第三回防衛会議 |
夜空に浮かぶたくさんの星の、あの一つ一つの星が、ほんとうに、その子らの星の私なのかもしれません。 |
汚ねえ奴らだ! |
日ハ君臨シ |
断じて放射能なんかで汚してはなりません。 |
たった一つの、”ぼく”、の日記、文書です。 |
官僚主義はいつも正義の針を巧みに狂わせ生きものたちの自由を奪う! |
復興、増税、ひとつになって、元気でワッショい! |
その目的は、”今、ここ”、で、すでに、いつも、完結しています。 |
その光は、”今、ここ”、で、すでに、いつも、宇宙のすみずみまで輝きわたっています。 |
ああ、やだやだ、・・・。 |
どう正しく生きろって言うの! |
その、自他の、多様な、選択、こそが自由の本質です。 What a Wonderful World |
自由にとって、暗雲たちこめる同じ官僚主義による、重い息苦しさ。 |
こわいことだ。 |
コスモポリタンのすすめ |
ぼくの自由を、私、という。 |
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