インターネットのハード面の進歩に対して、そのソフト面と、その普及面、応用面とが、 遅れている。インターネットどころじゃない、戦争、難民、飢饉、で、死に直面している、 地球上の多くの人々に、どう、その環境を整えてもらい、共に、 その恩恵に浴してもらえるか。
”戦争”、と、”肥満”、と、”堕落”、と、に使っている世界のお金の９９パーセントを、自然の、”創造”、に還元し、残りの、１パーセントは、どうぞ、それら、”破壊”、の虚楽に、その代償覚悟で、大いに使っていただければ、それで、地球は緑に覆われ、どれだけ多くの生命が助かることか。
個々個人も、虚楽には、その所持金の１パーセントを、残りの９９パーセントは、自分自身の身体を含む、世界の、身体の、自然の、”創造”、に還元すれば、どれだけ満ち足りた、有意義な人生を過ごせることか。その逆の生き方が、何と、無意義で、虚無で、苦痛に満ちたものであるかは、その満ち足りた、”天国”、の経験者は、声を大にして叫ばなければ、その僅か１パーセントの人生の意義をも泡と消え、”天国”、から、”地獄”、へと戻っては、再び（六道輪廻）、を繰り返す。 少し立ち止まり、自然の声に耳を傾け、しばし考えて（声聞、縁覚）、その自ら持つ資源を自然（他者）の、”創造”、に還元すれば（菩薩）、その人生（生命）の目的、人生（生命）の醍醐味、無上の幸福（仏界）も、現実のものとなる（自然の摂理）。
政治屋（代議士、官僚）は、本来、”ウソつき”、という、根本のテーゼを忘れずに、官僚主義天国を維持する為には、 その策略は、”巧妙”、だ、ということを忘れずに、結果だけをよく見て、 さも、改革のふりだけで、小善や、黄金の権力者を抱き込み、反官僚主義と思わせぶりの知識人達なんかを、なんやかやと、使って、結局、”こんだけやっているんだ、やったんだ”、という、パフォーマンスだけの目くらまし、で、官僚主義天国安泰の愚人政治を繰り返すだけなのかどうなのか。それにしても、もし、公約にない、靖国神社公式参拝や情報規制法案や有事法案などの、狂人、変人、変態、ダニ類、腐敗旧体制案に、貴重な人手と労力と頭と時間とを使わずに、公約どおりの仕事を、一生懸命、一年間、やっていたなら、今ごろは、日本経済も、世界経済も、もっと、良くなっていただろうし、バカ呼ばわりもなく、子供たちも死なず、９．１１の惨事もなく、テロも隠れ、パレスチナや他の紛争も、もっと穏やかに、世界の善（創造）が味方となって、世界は、もっと、豊かに輝いていたことだろう（信じようと、信じまいと）。
愚人政治の愚人政治たる所以（ゆえん）は、愚人が裸であることがわからず、 公約の、経済復興そっちのけの、行政改革、構造改革、は、狂人、変人、変態、ダニ類、腐敗旧体制維持のための、声だけの隠れみので、この愚人の本来の目的の、靖国と、有事（軍事化）と、情報統制と、に、力を入れてきたおかげで、復興の足が引っ張られ、さらに、追い討ちをかけられ、政治も、経済も、悲惨な破壊の現状になってしまっている、のに、口先だけの、”見栄”、を、また、世界に披露して、主要国の要人達からの、皮肉、からかい、揶揄、を理解出来づ、得意になって、 さらに、その愚人の利に与（あず）かろうと企（もくろ）む、国家なり、企業なり、役人なり、社長なり、 太鼓持ちなり、の、おもねり達、の、おべんちゃらを真（ま）に受けて、改革の、”か”、の字もせず、しているような顔をして、腐りきった旧体制に浸り、その温存を図る、裸の愚人、と、その取り巻き虫達、その腐りきった旧体制を、助長し、靖国と、有事（軍事化）と、情報統制と、を、その小善と黄金とで飾りたて、大善を裏切り、大悪となって、靖国万歳！国家神道軍事侵略帝国全体主義南京沖縄神風広島長崎万歳！と、その変人、狂人、変態、ダニ類、の靖国族腐敗体制を応援し、その名を高め、その道を開き（靖国神社公式参拝、神事の公費出、が儀礼の範囲と片づけられ）、恩師を、教義を、無上道の道理をも、辱め、大謗法の輩となった目覚めぬファウスト達、と、が、黄金の、”メンツ”、のために、黄金の、”メンツ”、を非難するものは、すべて敵、すべて打ち壊せとばかりに、道理、筋を通す、善人、市民達を敵に回して、善の反対陣営（悪）となり（真言化）、極善の、”正義”、をも破壊し、虚無の闇をつくり出し、先の大戦のように、この、”神札”、を手にした、靖国真言亜種族達が、国家を、世界を、滅亡させる（信じようと、信じまいと）。
悪を呵責せず、悪に化粧され、悪を助長して、”正義”、を破壊し、 名ばかりの、民主主義、主権在民となって、政治不信で、さらに、民衆が政治に無関心になり、これさいわいと、官僚主義がさらにまた跋扈（ばっこ）し、何か大きな物（黄金の権威）の陰に隠れて、自分達の給料を自分達に都合よく自分達で勝手に決め、自分達の天上生活のための特権をさらに巧みに生産し、巧みに徴税し、不況に喘ぐ、相次ぐ倒産と社会不安と自殺者の民衆の屍をよそに、その屍の上で、涼しい顔で、ステーキ、キャビアを食らう、官僚主義の、偽善者の、奸官ダニどもの腐敗の、政治、社会、世界、が、また、また、繰り返される。
腐敗体制の、公人達の、不祥事が相次ぎ、 官僚主義腐敗政治批判の真っ只中でも、平然と、何食わぬ顔で、バレやしないと、 今も、また、バカ副大臣の官僚主義偽善者が、バカ親に頼まれ、バカ息子の医大の裏口入学を、”口利き”、し、 バカ医者（殺人をしても、書類を粉飾し、白衣の善人を装って、さらに、殺人を重ねていく、白衣の極悪非道の、大偽善の、”人で無し”）の大量生産に一役かって、公（おおやけ）の席で、弁解口をたたき、バッジの善人を装って、そのバカ偽善者ブリを晒している奸官も、また、その取り巻きから出てきて、どうして、こんなに、次から次へと出てくる、狂人、変人、変態、ダニ類、の伏魔殿の魔物達、ダニ虫達の政治が、どうして、まともに、経済復興、行政改革、構造改革ができるのか（まず、その顔を洗って出直すことだ！まず、自分達の、”けじめ”、と、”贖罪”、と、”変革”、とが、先決だ！）。
この転倒の、非常識、非道理、筋違い、の腐敗政治を、”まとも”、にするためにも、管理する側と管理される側を転倒し、民衆一人一人が、国家、政治家、役人、等、を直接管理できるように、一刻も早く、”公務員情報基本台帳法”、なるものをつくり、施行させ、その、”公務員情報基本台帳”、なるものを、ネットで公開し、給料から勤務態度実績実態を、民衆一人一人が、チェックし、管理し、腐敗虫は、即、除去、冤罪（えんざい）の場合は、即、復権、補償つき、で、真の民主主義、主権在民、の体制をつくるべきで、そうでなければ、いずれ、その巨悪は、民衆をさらなる破壊に導くだろうし、反対に、文字どおりの主権在民によって、その転倒が、”まとも”、に戻れば、道理と筋の通った、政治、経済、の運営もなされ、自（おの）ずから、その上に築かれる文化も、道理と筋の通ったものとなり、いずれは、世界に広がり、国家、民族、宗教、の大きな枠をも、自然に取り払われ、民衆一人一人による、地球市民と、そのすべての生命（時間的にも空間的にも）の仲間達の、新しい創造の世界が開かれる（信じようと、信じまいと）。
インターネットは、そのためにこそ使われるべきだ！