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怒ろう!

気づこう!

監視しよう!

反対しよう!

注意しよう!

許すな!

始めよう!

公開しよう!

守ろう!

作ろう!

提示しよう!

告発しよう!

勉強しよう!

信じるな!

考えよう!

止(や)めよう!

見抜こう!

創造しよう!

生命は、欲しない!

伝えよう!

伝えよう!

預けよう!

通そう!

病んでいる!

はっきり言おう!

塩をかけよう!

何処へ行ってしまったのか!

やってください!

認識しよう!

認識しよう!

学ぼう!

学ぼう!

判断しよう!

裁こう!

公開しよう!

取り入れよう!

怒ろう!

支持しない!

要求しよう!

よく観察しよう!

参加しよう!

騙されるな!

我慢しよう!

協力しよう!

よく調べよう!

よく認識しよう!

創ろう!

学ぼう!

学ぼう!

こんな夢を見た

選択しよう!

危ないぞ!

危ないぞ!

危ないぞ!

最善のものをつくる努力を!

直接民主制

危ないぞ!

信じよう!

神に責任をなすりつけるな!

呪われるべきもの!

直接議会制民主主義

だに

創造の世紀へ

隠すな

気づけ!

作ろう、世界に誇れる国を!

愚行は繰り返すな!

愚行は繰り返すな!

愚行は繰り返すな!

2001年宇宙の旅

2000年の終わりに

2000年の終わりに

破壊には破壊しか残りません

ドロドロ政治はもう御免

靖国問題

防衛会議

けじめ

お叱りを覚悟で

お叱りを覚悟で

人間の顔をした鬼畜のような人間

森で

森で

森で

背任

ファウスト

大いに怒りましょう!

ちっぽけな

自虐的最貧国

許してはなりません

Please pity ! My God ! Please pity !My God !

この裏切りし者たちの十字架を 憐れみたまえ!わが神よ!

愚人とはこういうものです

糠に釘

己が背に負うべし! 苦難の重きに耐えずとも、

怒りとともに

転倒の世界が出現し

誇り高い正義

戦争や神に、

山の向こうの谷間の”煙”は、

その母とに捧げます

盲人に導かれる盲人の寓話

http://www.lita.com/に、litaとはまったく関係のないホームページが

おかしな人達

おかしな人達

おかしな人達

戦争はしませんと憲法に書いてある

大地の母は詩(うた)っている

”英霊”、が

”英霊”、をだしにして

罵られたら

罵られるぐらいなら

犯罪ならまだ我慢できる

”官僚主義”、に、気をつけよう!

誇りを傷つけるもの

人間を殺して(犠牲にして)、...

人間を殺して(犠牲にして)、...

勇気ある、一歩

勇気ある、一歩

自制してくれ

自制してくれ

宜(むべ)なるかな!

宜(むべ)なるかな!

宜(むべ)なるかな!

自由の女神

黄金の仏陀

インターネットは、そのためにこそ使われるべきだ!

本筋の道理

”真の自由人”、達が、世界にあふれ

”善”、の組織は、お金の流れをガラス張りにしよう!

”真の自由人”(地涌の菩薩)は、何時、何処に、生まれてくるのか

その、”本尊”、の為体(ていたらく)、とは

だから、あれほど、言ったでしょう

破壊(悪)の臭み

組織の、体制の、抜本的変革が必要だ!

世界は、さらなる、大破壊へと!

未来の、生命の、”私”、からの、メッセージ

そして、その裁きの庭

そして、その裁きの庭

”虚無”

”虚栄”

”縁側の日向ぼっこ”

”引導”

”一凶”

”雪山童子”

”影法師”

何という!愚かな!愚人!

Blast it!

砂漠に井戸を!

その、不実の裏切りを!

未来の破壊を防ごう!

もう!やめよう!

”神風”

戦争犯罪は裁かれる!

その名が、吐き捨てられ!

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12.11切なる願い

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6.24 世界が平和でありますように!

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1.27 その、子供たちのために!

2.10 その、子供たちのために!

銀蝿

銀蝿

”天魔”(第六天の魔王)、が、悪党面(ずら)の醜い顔でいると思うな!

夫(そ)れ、生を受けしより

爰(ここ)に、或る智人来りて

爰(ここ)に、予が年来の知音(しるひと)

爰(ここ)に、愚人、又云(いわ)く

此処(ここ)に、忽然(こつねん)として

爰(ここ)に、愚人、色を作(な)して云く

今、世の念仏の行者

その彼の機関紙でいわく

又(また)、第七の巻、薬王品に

先(さき)に談ずる所の天竺(てんじく)に

抑(そもそも)、今の法華経を説かるる時

仏を不孝の人と云いしは

知恩の望あらば、深く諌(いさ)め、強いて奏せよ

聖人、示して云く

爰(ここ)に、愚人、意(こころ)を竊(ひそか)にし

天台大師も、法華経に付いて

夫(そ)れ、老狐(ろうこ)は、塚をあとにせず

或(あ)る人、疑って云(いわ)く

像法(ぞうほう)に入って、五百年

又(また)、涅槃(ねはん)経を、法華経に勝るると候けるは

而(しか)るを、去(い)ぬる、延暦(えんりゃく)二十一年

慈覚(じかく)大師は、去(い)ぬる、承和(しょうわ)五年に御入唐

されば、慈覚(じかく)大師・智証(ちしょう)大師、は

日本国は、慈覚・智証・弘法、の、流なり

されば、善無畏(ぜんむい)三蔵は、中天の国主なり

問うて云く、弘法大師の心経の秘鍵(ひけん)に云く

されば、此の真言・禅宗・念仏、等、やうやくかさなり来る程に

問うて云(いわ)く、法華経一部八巻二十八品の中に、何物か、肝心なるや

問うて云く、此の法、実にいみじくば

問うて云く、天台・伝教、の、弘通(ぐずう)し、給(たま)わざる正法ありや

夫(そ)れ、以(おもんみ)れば、法華経第四の法師品(ほっしぼん)に云(いわ)く

今、法蓮上人の送り給(たま)える諷誦(ふじゅ)の状に云く

是(これ)は、書写の功徳なり

抑(そもそも)、法華経を持(たも)つと申すは

問うて云(いわ)く、抑(そもそも)、正嘉(しょうか)の大地震

こめ一俵、やいごめ(焼米)、うり、なすび、等、仏前にささげ申し上候畢(おわ)んぬ

問うて云(いわ)く、八宗・九宗・十宗、の、中に、何(いずれ)か、釈迦仏の立て給へる宗なるや

問うて云く、釈迦、一期(いちご)の説法は、皆、衆生のためなり

されば、此(この)経を受持して、南無妙法蓮華経、と、唱え奉(たてまつ)るべし、と、見えたり

問うて云く、無智の人も、法華経を信じたらば、即身成仏すべきか

問うて云く、凡(およ)そ、仏法を能(よ)く心得て

夫(そ)れ、以(おもんみ)れば、重病を療治するには

像法に入って、一千年、月氏の仏法、漢土に渡来するの間

問うて日(いわ)く、其(そ)の証拠、如何(いかん)

彼(か)の門家の、伝法院の本願たる、正覚の舎利講式に云く

予、倩(つらつら)、事の情(こころ)を案ずるに

御文(おんふみ)に云(いわ)く

日蓮、疑て云く

されば、仏の御使(おんつかい)たりし提婆菩薩は

佐渡の国にありし時は

法華最第一の経文を見ながら

問うて云(いわ)く、末代、悪世の凡夫は、何物を以(もっ)て、本尊と定むべきや

問う、弘法大師は、讃岐の国の人

然(しか)るに、日蓮は

然而(しかるに)、日蓮、小智を以(もっ)て、勘(かんが)えたるに

新春の慶賀、自他、幸甚幸甚

青鳧(せいふ)、七結(ななゆい)、下州(げしゅう)より甲州に送らる

御消息に云(いわ)く、めうほうれんくゑきやう(妙法蓮華経)

法華経第五の巻、安楽行品に云く

抑(そもそも)、日蓮、種種の大難の中には

八木(こめ)、三石(こく)、送り給い候

笋(たかんな)、百本、又、二十本

駿河の国、富士下方(しもがた)、滝泉寺の大衆

今月十五日[酉時(とりのとき)]、御文

夫(そ)れ、一代聖教とは

法華本門宗血脈相承事

日蓮一期(いちご)の弘法、白蓮(びゃくれん)阿闍梨(あじゃり)日興(にっこう)に、之を付嘱す

態(わざ)と、申さしめんと欲し候の処

御札、委細、拝見、仕(つかまつ)り侯い畢(おわ)んぬ

うれしきかな、末法流布に生れあへる我等


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