-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
・
・
・
参謀13
ゲリラ戦は、ゲリラされる側の精神的負担から、その残虐性を引き出す!
今度のイラク戦争ほど、”聖戦”、の、言葉が生きている戦争は、かってない!
イスラムのテロリストは、この、”大義”、ある、”聖戦”、に、便乗し、その、”大義”、を、もってイラクの多くの人々に働きかけ、彼等を、ゲリラ化させるだろう!
Fake、な、アメリカ、イギリス側と、この、”大義”、ある、”聖戦”、と、その勝敗は、明らか!
最悪の場合、日本の、”軍隊”、は、この、”大義”、ある、”聖戦”、の、ゲリラ戦の、”高揚活動”(イラクの多くの人々への働きかけ)、に、利用される!
最悪の場合、その日本の、”軍隊”(”平和憲法”、の、”軍隊”、として、世界中から注目されている)、が、ゲリラ(民間人になりすまそうが、しまいが)や、民間人を、殺せば(正当防衛を主張しようが、しまいが)、ゲリラ側からは、”アメリカ”、と、同列の、”大義”、ある、”聖戦”、の、正統な、”敵”、と、見なされ、さらなる、ゲリラ的混乱(混乱こそ、ゲリラ戦の兵法)の起爆剤として、利用される!
最悪の場合、自国の、”憲法”(絶対の神(法)を、”アラー”、という)、を、破ってまで、この、”大義”、ある、”聖戦”、の、”敵”、と、なった日本は、この、”大義”、ある、”聖戦”、の、”見せしめ”、として、”アメリカ”、以上の、”テロ”、の、標的となる!
まさに!
ただ、かっての驕れる国々と
過去の教訓を生かせず、悪いものを残したまま、良いものを取り入れず、
過去の泥沼をふたたび繰り返えそうとする国々と
ひとり、傲慢の、”けじめ”のない、”義”のすたれた黄昏のまほろばの国は、
それまでの償い、報いよろしく、
精神的にも物質的にもみすぼらしい自虐的最貧国になるだろう。
町の灯を、すべて、消さなくとも!
町の昼間の行灯が、一つ、”糞”、まみれになれば、済むこと!
日本は、”憲法違反”、の、”軍隊”、を、派遣するな!
”憲法”、に、則り、”丸腰外交”、”丸腰援助”、を、貫きます!
と、言い切れ!
・
・
・
(2004.1.15)
next
back
index
home
other lita site