こんにちわ！不平不満分子さん！
やあ、こんにちわ、星の王子さま！
いつものように、青い顔をして！
また、何か怒っていらっしゃるんですか？
いや、いや、まさに、最貧国の、様相！
政治は、どろどろ、世間は、リストラの嵐、経済も、暮らしも、大きく破壊され 、また、さらに、大きく破壊されようとしている。
だから、あれほど、言ったでしょ。
ひとり、傲慢の、”けじめ”、のない、”義”、のすたれた、黄昏（たそがれ）のまほろばの国は、 それまでの償い、報い、よろしく、精神的にも、物質的にも、みすぼらしい自虐的最貧国になるだろう、と。
だから、あれほど、言ったでしょ。
この転倒の世界の出現は、
”成、住、壊、空”、の、”壊”、に、さしかかっているのであり、
このまま、この転倒の世界が、転倒し続ければ、
確実に、善も悪も、その先の小川（破壊）に転倒し、
間違いなく、意志する破壊者（盲目の愚人）の、意志する破壊の世界が、出現するだろう、と。
だから、あれほど、言ったでしょ。
過去と今との、行為で、今と未来との、果報が、決まる、と。
だから、あれほど、言ったでしょ。
あの汚い戦争が、アメリカから起こって、日本が、あの盲目の組織が、その汚い戦争を、真っ先に、支持、支援、したように、
その破壊の嵐が、アメリカから起こって、その日本が、あの盲目の組織が、その手痛い打撃、破壊を、真っ先に、このように、こうむっている。
だから、あれほど、言ったでしょ。
それでも、
あの、仏意、仏勅、と称する、盲目の黄金の組織は、
延々と、糞政権に固執し続け、その数々の間違いを認めず、
その政権（権力）に固執しつづけること１０年、その数々の破壊を目にしても、
その政権の国は、世界は、どんどん悪くなり、さらにさらに悪くなっているというのに、
その、”現実”、も、
あの汚い戦争の、支持、支援、も、
あの定額給付金も、
その黄金の、仏意、仏勅、の組織のやることに、間違いはない、として、
あれほどの非難、悪評、酷評でも、これほどの破壊でも、さらに、さらなる破壊でも、
断じて、認めず、引こうしない。
その頑迷な、官僚主義の弊害は、
その黄金の組織の末端にまでおよび、
その、仏意、仏勅、と称する、黄金化された組織に、傷がつくから、と、
しばしば、その黄金化された、”葬式”、では、ガンが、胃潰瘍に、犯罪が、事故に、昇格する。
これが、
正義の原器、を、破壊した、
その黄金（名声、名誉）と、政権（権力）に、固執しつづける、
その黄金中毒（それが新聞の一面にないと不安でしょうがない）となった、
その黄金の官僚主義組織と、その盲目の黄金の権化（ごんげ）による、
信心という、真綿に包まれた、
その悪の破壊の、実態、と、現実。
その盲目の黄金の権化（ごんげ）に、
また、金箔（黄金）が・・・。
そのとき、その盲目の黄金の権化（ごんげ）が、
決まって、
その弟子達にいう言葉は、
だって、きちゃうんだもん、しかたないよね・・・。
（だって、みんな、盲目（金、票、無知）なんだから・・・）
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だから、あれほど、言ったでしょ。
（その人は、何も知らないんだ。
それぞれの私が、そのそれぞれの私の、自分自身の普遍の私の善を、
その人に投影して見ているに過ぎない、ということを。
その人は、何も知らないんだ。
その投影された金箔で着飾っている、その盲目の人は、
その投影された善を使って、大善を、大愛を、正義の原器、を、破壊する、
虚勢、であり、虚栄、であり、虚偽、であり、偽善、である、ということを。
その人は、何も知らないんだ。
その黄金の、権力、名声、名誉、を求め、
その黄金で、その一瞬の、その大善を、その大愛を、その正義の原器、を、破壊する、
その一瞬の、大破壊者、であるということを。
その人は、何も知らないんだ。）
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(2008.12.14)
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