おそらく、公明党は、 戦前からの靖国との因縁（確率）と、戦後のそれを裏切る靖国との因縁（確率）とで、 その、因縁（確率）通りに、全員立って賛成するだろう。特定秘密保護法案の時ように。

ほんのわずかの正気もあるのに、政権にしがみつきたいのか、靖国の亡霊による、”傷を浅く”、とでも思っているのか、その選択がとてつもなく大きな傷であることも知らず。

その選択の因縁（確率）で、公明党、創価学会は、その因縁（確率）通りに。

2015/07/12
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