新幹線での自殺テロ（一人巻き添えになっている）。
新幹線は国土交通省の管轄。これも因縁。
現実主義を標榜するバカボン政権。
違憲で無法の集団的自衛権の戦争法案が通れば、確実に最優先のテロの標的となる現実。
その現実に現実主義を標榜するバカボン政権のあまりにも杜撰（ずさん）な国防の現実。
これが、”けじめのない靖国”、を標榜する、”けじめ”、の、ない現実主義。
その確実に最優先になされるであろうテロをどうやって国防しようというんだ。
アメリカほどの国防力を持ってしても、９．１１を防げなかった。
日本のそのちんけで杜撰（ずさん）な国防で、その、９．１１をどうやって国防しようというんだ。
アベノバカボンの政権下、すでに２人の民間人がその見せしめで犠牲になっている（アメリカの犬としての日本国民として、と、アベノバカボンを名指ししてテロリストが宣言している）。
今、アメリカはテロとの戦争をしている。
それで戦争法案が抑止力になるというバカ。
戦争では武器を持つ敵が最優先の標的。
武器を持つ敵の犬はさらに最優先の標的。