三浦さん

清水です。
石井係長は、1度、三浦さんの出頭を説得してくれるようにという電話をしてき ただけで、それに私が「犯罪が成立していないのに出頭する必要はない」と言い 返した後、まったく連絡がありません。私から連日のように電話していますが、 いつも「留守」です。
事件をこのまま揉み消すのかもしれませんが、そうしないで、東京区検察庁に事 件送致してしまうかもしれません。事件送致されると、検察官はこちらに何の連 絡もしないまま、「起訴猶予」処分で終わりにする可能性大です。「起訴猶予」 は犯罪が成立していることを検察官が認めたことを前提にしているので、捜査機 関にとっては三浦さんは犯罪者ということになります。
このような展開を阻止するために、添付のような申入書doc(html)を検察庁に送ろうと思い ます。
いかがでしょうか。


2012年7月26日 木曜日 午後2:23