Mcafeeについて(2014/11/29)。

Mcafeeのurlチェック。
そのページでlitaが危険なページとして警告され、その門は閉ざされている。Mcafeユーザーは、世界で相当数。そのほとんどが、litaを知らされず、より縁もなくなる。litaがより善であればあるほど、それはより悪。対境である、”縁”、の善悪と、その選択とが、極めて重要なことは、そのlitaの教えるところ。よって極めて重大な謗法(正法を、傷つけ、汚し、見えなくする、こと)。ちなみに、他の大手を含むオンラインurlチェック、例えば、ノートントレンドマイクロGred、・・・、など、は、いずれも、”安全”、と、判定してる。Mcafeeのこの判定は、単にシステム上のものか、あるいは、意図的、政治的なものか。いずれにしても、インターネットで、そのセキュリティ―を担う会社が、しかも大手であればあるほど、そのセキュリティ―を悪用(巨悪に手をかす、など)し、利を得ることなど、決してあってはならないこと。その破壊の甚大さ(たとえばイスラムに対する、とくに過激派に対する、真の救いも閉ざしてしまう、など)から、あえて、後者に重きを置いて記す。


2014.11.29
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