こんにちわ！不平不満分子さん！
やあ、こんにちわ、星の王子さま！
いつものように、青い顔をして！
また、何か怒っていらっしゃるんですか？
いや、いや、本門の法華経を利用している、あの宗教政治組織！
それも、その教義を、破綻（はたん）させ、本門の法華経の本尊を、破り捨てた、宗教政治組織！
その新聞の見出しや、日々の指導に、都合のいい解釈が、躍（おど）る！
きのうの新聞に、”世界市民、平和と寛容の哲学”、と、銘打って、名誉会長、アメリカの市から名誉市民、とある。
その、”世界市民、平和と寛容の哲学”、では、あの汚い戦争を支持し、支援することが、正義だ、と言うんだね。それは、どこの世界の、どこの市民で、どこが平和で、どこが寛容なの・・・。そうやって、その金箔で、支持者を盲目にし、騙（だま）すんだ。
仏意、仏勅（ぶっちょく）、の組織だ、恐れることはない！
その仏意、仏勅（ぶっちょく）の、組織が、戦争を支持するの・・・。それも汚い戦争を・・・。それが仏のお墨付きの教義、組織なの・・・。
あれは政治、これ（信仰）は、これ（信仰）！
その信仰を利用して、その組織で、その党を、支持、支援しているんじゃないの・・・。
あれは弟子のやったこと、師は、内心、反対だった！
師弟不二じゃないの・・・。まさか、辞（や）めさせられた前会長が不肖（ふしょう）の弟子だった、なんて言うんじゃないよね・・・。その人はとびっきりの不二の弟子だし、その師弟不二で、師弟、共に、一体となって、その党をずっと支持し続けているし、その弁明もないし・・・。ずっと、ずっと、眺めているだけで、人が殺されようが、爆弾が落とされようが、平気でいられるのが、仏意、仏勅（ぶっちょく）、の師なの・・・。
師が、政治に口を出したらまずいし、前師の遺言でもあり、師は、政治に口をださない！
党を作ったのは誰なの・・・。師弟不二の師弟で作ったんじゃないの・・・。もうその時点で、政治に口を出しているし、その後も、師弟不二の師弟で、師の理念で、師弟一体で、政治に口を出しているし、その党を支持し、支援しているのは誰なの・・・。師弟不二とは、一体何なの・・・。師弟不二とは、師の理念、実践を、師弟が、共有し、師弟一体の理念とし、実践すること、と、言っているけれど、その、師とは、誰、弟子とは、誰。そして、政治をやっているのは、誰。支持し、支援しているのは、誰。みんな、師弟不二の、師弟一体の、師と弟子ではないの・・・。
もう、過ぎたこと！
その選択、行動で、仏意、仏勅（ぶっちょく）、の教義、組織が、破綻（はたん）し、その本尊を破り捨てたことが、もう、過ぎたこと・・・。
師は、いっぱい勲章をもらっている！
その勲章で、その教義、組織が、破綻（はたん）していないことの、その本尊を破り捨てたことにならないことの、証明になるの・・・。それよりも、あの汚い戦争を支持、支援したことが、仏意、仏勅（ぶっちょく）に、かなっていることを、反していないことを、証明しなさい。
現に、現証として、たくさんの人を助けている！
ほかの宗教、無宗教、で、助かっている人は、たくさんいる。助かった人は、助かったと言い、助からなかった人は、助からなかった、と言う。道理があっての、信じる、ということじゃ、ないの・・・。仏意、仏勅（ぶっちょく）に反する破綻（はたん）した教義が道理なの・・・。その教義が破綻（はたん）しているのではなく、その教義に従っていないだけ、とでもいうの・・・。間違っていたら、間違っていたと、素直に言いなさい。助かっている人ばかりを、ピックアップして宣伝しても、まったく、お金のための邪宗教とかわらないし、証明にはならない。確率で、証明できると言うんだったら、 本部に集まる、病気や事故や犯罪で、助かった人と、助からなかった人と、の情報を、雑誌の三面記事にさらされる前に、すべて公表しなさい。相談の手紙、全国隅々からの報告、等、で、信濃町の本部が、一番よく知っているんじゃないの・・・。
仏法は、報恩が第一！
おいおい、その報恩抄の冒頭で、悪師に従うな、親の遺言でも間違っていたらするな、とあるじゃないか、どうして、それを飛ばして読むかな・・・。
我が師は、悪師でない！
その仏意、仏勅（ぶっちょく）、の教義を、組織を、破綻（はたん）させ、その本尊を破り捨てさせた、師が、悪師でないの・・・。悪師でないなら、汚い戦争を支持、支援したことが、仏意、仏勅（ぶっちょく）に、かなっていることを、反していないことを、仏のお墨付きの教義にかなっていることを、証明しなさい。それが、証明できないことは、常識からいっても、真の本門の教義からいっても、証明済み（仏とは、決定権の最上位の善の私。決定権のより上位とは、より生命の創造に関わること。善とは、悪（破壊）からの救済を意味する。仏とは、その善の権化）。
単なる、個人攻撃！
その師弟不二の師は、日本の国政に、著しく影響を与える政権与党を、その組織力で、支持、支援する組織の、師弟不二という教義による絶対的決定権を有した、実質的首長としての、実質的公人。
師によって、本門の仏教は、世界に広まった！
すべて、法の輝き、それを広める、弟子の輝き、によるもの。その輝きや、他の、偉人や有名人の輝きを、奪い取って着飾る、その師の輝きを、弟子や、支持者は、その師自身の輝きと、思い込んでいる。大きな宮殿に住み、たくさんの下人を従え、勲章できらびやかに着飾った主人が、その外見に相応する人物であったためしがない。
師は、たくさんの書物を書き、たくさんの人と会い、詩人であり、写真家であり、ピアノを弾き、音楽、美術、等の芸術文化のよき、理解者であり、支援者！
それで、破綻（はたん）していない証明にはならない。 その膨大な書物の中の実筆だけを、その筋の第一級の専門家によく見てもらいなさい。教義は、先人の解釈だし、小説は題名だけ前師から取った自叙伝だし、詩の評価はやはり、その筋の第一級の専門家にしてもらい、あとの講演集なんかは、常識と過去の偉人の光りものの引用と美辞麗句で、輝く存在と思い込まれているものにとってのみの光もの輝きものに過ぎないし、もう年だし、そろそろ、きっと胸に秘めていると思われている、弟子や支持者にそう思われている、本当のところを、本当の自分自身の光りものを、法華経の奥義とやらを、その深遠な哲学とやらを、人間革命（これも前師の引用）、師弟不二の真理面を、このページや他からの引用ではない、自分自身の言葉で、弟子や、わざわざ遠くから訪ねて、それを聞こうとしている有名人、知識人に、”あなたが先生です”、とか、”あなたの話が聞きたい”、とか言って、じらさないで、話をそらさないで、聞かせてあげたら・・・。そうしないと、他の光（歴史上の人物や存命の有名人の光）を、我が光とし、弟子の輝きを、我が輝きとし、すでに破綻（はたん）し、死に体である我が体の闇を、その光、輝きの金箔で、覆（おお）い隠し、音楽、美術、等の芸術文化においては、その分野の盲目の熱烈な信者を、その広告塔とし、その関係者からの金箔を、主なる金箔の供給源とし、それを、その光り輝くものにとっての重要な分野からの批判の盾（たて）とし、或いは、信者から集めた膨大な資金で、己（おのれ）の名声欲、権勢欲、そして、より低級な、購買欲、所有欲、優越欲、等、を満たし、自らの光りで輝けず、そのたくさんの他者の光りものによる、神輿（みこし）に、担（かつ）がれ、囃（はや）され、自立できずに、すべてを他に寄生する、典型的な、俗物官僚主義の権化、と、言われても、しかたがない。
ここで、そのより低級な、購買欲、所有欲、優越欲、等、を満たしながら購買してきた、たくさんの美術品の中の、モネの作品について、当のモネさんから、一こと言いたいことがあるというので、言ってもらいます。
その美術館で、私の作品とされている、”海辺の船”、1881年作、は、私の作品ではありません。あのような空の描き方、あのような雲の描き方は、絶対にしません。タッチが雑（ざつ）で汚く、私のタッチ、手法ではありません。サインも私のらしく書いてありますが、私のものではありません。私が、もし、このようなものを描いて残していたとしたら、まったく不名誉なことですので、断じてあり得ません。その筋の優秀な専門家に、鑑定してもらってください。
と、いうことで、この作品には、おそらく、何億、何十億、の信者のお金が使われているだろうけれど、どういうコネで、どういう流れで購入され、本当はいくらなのか、まったくわからない。このように、膨大な信者のお金の使い道は、すべて、この、より低級な、購買欲、所有欲、優越欲、を満たしている、俗物官僚主義の権化が、最終的に決定し、当の信者にでさえ、公表されない、まったくの、世界市民とは、チャンチャラ可笑（おか）しい、その官僚主義の権化のなせる業（わざ）、で、まさに、それは、その俗物官僚主義の権化の闇を、音楽、美術、等の芸術文化の輝きの金箔で覆（おお）い隠し、その分野の盲目の熱烈な信者を、その広告塔とし、その関係者からの金箔を、主なる金箔の供給源とし、それを、その光り輝くものにとっての重要な分野からの批判の盾（たて）とし、或いは、信者から集めた膨大な資金で、己（おのれ）の名声欲、権勢欲、そして、より低級な、購買欲、所有欲、優越欲、等、を満たしながら、自らの光りで輝けず、そのたくさんの他者の光りものによる、神輿（みこし）に、担（かつ）がれ、自立できずに、すべてを他に寄生する、世界市民とは、チャンチャラ可笑（おか）しい、典型的な、俗物官僚主義の権化。
その師弟不二の師がそうなら、その師に、師弟不二で盲従する弟子たちは、その俗物官僚主義の権化の隷属者、つまり、そのマトリックスの繭（まゆ）の中に住み、寄生される、奴隷。
そうでないと言うなら、誰が決定し、誰と、どのような関係で、どのような理由で、いつ、誰が、誰に、いくら渡した、というような、膨大な信者のお金の流れを、すべて、公表しなさい。
(2008.11.17)
next
back
index
home
other lita site