新聞、雑誌、本、機関紙、出版物、世界組織、宗教、民族、国家、役所、団体、会社、個人、等の、過去から現在までの、許されるすべての情報、知識を、それぞれの組織の、それぞれの個人の、それぞれのホームページに、集積し、公開し、共有して、善悪、ともどもに、”しなやか”、に、連帯し（悪（破壊）を小さく、善（創造）を大きく、しながら）、最善の世界（身体、環境）を創造しよう！
食品、クスリ、は安全か、病院、会社、国家、自然、地球、は安全か、この役人おかしくないか、あの政治家、汚職か、ワイロか、横領か、あの官僚の個人情報をチェック、子供が何か飲んだ、１１９番に３０秒、それから、インターネットで、ボタン一つ、緊急操作、即、対応可能な専門家達が画面で指示、３分以内に処置完了、その間、その専門家達は救急救命士とインターネットで打合わせ、 誰それが何を言った、何をした、会計のバランスシートは、何を買って、何を頼んで、それが、ウソなのか、ホントなのか、環境ホルモンは大丈夫か、プラスチック容器の油は環境ホルモンを溶かしていないか、建築溶剤は、食品添加物は、農薬は大丈夫か、水は足りるか、食料は、緑は、空気は、新しい技術、システム、原理、真理、旧約聖書の、コーランの、あの箇所は何をいっているのか、 ヴェーダは、法華経は、そして、許されるすべての犯罪の情報、戦争の情報、虐殺の情報、飢饉、災害の情報、裁判の情報、兵器、核兵器の情報、等々、
そして、すべての、”原爆の絵”、を各国語で公開しよう！
地球市民の世界の実現のために、芸術的で完璧に近い至上のインターネットシステムを構築しよう！
その技術が、神業（かみわざ）としか思えない、あの、レオナルド・ダ・ビンチの、”受胎告知”、のマリアの顔、のような！
そのために、自分の所持している資源（能力、知識、技術、物、お金）が、どう、役に立つか、を、考え、実行しよう！
自分の所持している資源（能力、知識、技術、物、お金）を、自他の創造のために有効に使おう！
そして、選挙は、自由に、自由なシステムで！
何が、モラルの低下、だ！
何が、躾（しつけ）、だ！
敏感な子供たちは、薄汚い偽善社会を敏感に感じとって、
偽善の大人達が、”けじめ”、をつけずに、大きな顔をして、”お大臣”様、で、沢山の汚れた金を合法ということで手に入れ、テレビに出ていられ、
公金を横領しても肝心の悪党は捕まらず、子供たちも、せいぜいこれらの悪党を見習って、法律に触れなければ、手続きに問題がなければ、誰かさん、に見つからなければ、殺人も、泥棒も、売春も、ドラッグも、背任も、横領も、何ーんにも心配ない（その行き着く先、典型が、戦争だ！）、せいぜい、頭を使ってうまくやって、下劣な、”お大臣”様、を見習って...、ということで、巧妙な偽善の悪（破壊）の世界をつくりだす。
一度、官房長官とやらをやれば、公的資金を流用して豪邸を立て、横領した金で、高価な美術品をしこたま買いあさって、横領した金で、高級料亭でうまいものをたらふく食って、も、今なら、何ーんにも心配無い、機密費は見せなくていいし、やり逃げ、逃げ切り、捕まらないぞ！
いつのまにか、紙幣を衣更えすることが決まって、いつのまにか、豪華な首相官邸が出来て、 いつのまにか、議員や官僚の豪邸が建って、いつのまにか、高い給料や、高い特別手当、高い退職金、特権優遇、が決まって、いつのまにか、高い給料や、高い特別手当、高い退職金、特権優遇、の天下り先が決まって、いつのまにか、ちょっと、世間がうるさいから、カッコウだけつけて、...
どこに、主権が国民にあるんだ！
新しい紙幣の、古びた陳腐な図柄のままよろしく、黴のはえた、旧体制の、官僚主義偽善者政治がまだまだ続く。 官僚主義偽善者政治が国民背番号制を使ってやりたいことといったら、都合よく拡大された個人情報保護法とともに、官僚主義偽善者政治に都合のいい、全体主義体制のための上からの統制管理。
親分を慕っているところ、誉めているところ、には、優先的にお金を回してあげましょう。会計は公表していないし、今は、国の公的資金がつかえるから、親分の名前を高めているところに、優先的にお金を回してあげましょう。 なんせ、手続きさえきちっとしていれば（犯罪でなければ）、スカトロだろうが、、コスプレだろうが、、ＳＰだろうが、、 何ーんにも心配無い。
頼むから、その大元の、肝心の、腐った臭い腐敗臭の腐敗物は、身体全体（社会）を腐敗させないうちに、即刻、取り出し、捨てましょう。社会の肥（こやし）に役立つなら、その腐敗物を、”けじめ”、という、社会の土壌に埋めましょう。そうすれば、何も言わなくとも、子供たちはその肥（こやし）ですくすくと良く育ちます。
愚人、変人、政権が、愚人、変人の、大元の、肝心の、政権中枢の、その、”けじめ”、をつけずに続投し、大人も、子供も、”けじめ”、をつけられない、”けじめ”、をつけなくても、怒られない、罰せられない、何も言われない、そんな腐敗の社会を助けてしまっているのは、その、大元の、肝心の、政権中枢の、腐った臭い腐敗臭の腐敗物を、温存し、助長し、後押ししている、強力な、黄金の、”メンツ”、が控えているからで、
”賢聖は罵詈（めり）して試みるなるべし”（佐渡御書、編年体御書p473）
”愚人”、を罵詈（めり）したら、”靖国”、の亡者、が、その本性をあらわした。
”靖国”、から到底、離れられない、”靖国”、の、”靖国軍事全体主義国家の亡者”、が、その本性をあらわした。
その、”靖国軍事全体主義国家の亡者”、は、毎年の、”靖国神社公式参拝”、を公式化すると宣言し（だから、悪を甘やかして、まともに育ったためしはありません！）、相変わらず、愚人、変人、が愚人、変人、ブリを発揮して、国家の、”けじめ”、も、戦争の、”けじめ”、も、戦犯の、”けじめ”、も、骨抜きにして、国家を辱め、戦争犠牲者を辱め、広島、長崎を辱め、その愚人、変人、政権を温存、助長している、偽善者どもも、相変わらず、その偽善者、ブリを、発揮して、続投し続け、破壊しつづけ、いつもテレビに映っている、お国の、お上の、天上の、有名人達に、肝心の、”けじめ”、がつけられないものだから、”けじめ”、のつけられない、子供たちが、”けじめ”、のつけられない、大人達が、社会にあふれ、虚無の悪（破壊）の世界をつくりだし、世界のジャーナリストも、企業も、ホトホトあきれて、日本を見限り、ぞくぞく日本から出て行き、戦争をしたい人達には、まったく、喜ばしい限りで、一気に、たるんだ精神を矯正し、統制し、軍拡、大砲、軍艦、原子爆弾で、誇り高い男性を誇示でき、これは一つ、戦争、で、一気に、デフレ解消、景気回復、と、いったような、夢のような、”構造改革”、も、 まんざら、夢でもないらしい。精神を矯正し、統制し、軍拡、大砲、軍艦、原子爆弾で、誇り高い男性を誇示したい人達は、そのお仲間達で小さくかたまって、互いのその誇り高い男性を見せ合っていればいいので、それを、あの、迷える、頑迷な、”真言家”、の人達が、”最善”、の名のもとに、”最善”、を裏切って、強力に後押ししているものだから、その、愚人、変人、達は、大きくふんぞり返って、その誇り高い男性を公衆（世界）の面前で晒すというハレンチ極まりない日本国の失態を許している（まともな精神の持ち主達が、逃げ出すのも無理はない）。そのハレンチを、”最善”、の名で、温存、助長し、許してしまっている、その罪の重さは、その今までの積み重ねてきた権門の功績など、パッと、消えて、それまで、その、”最善”、に対してなされた嘘八っ百の誹謗、中傷の罪の、その地獄の苦しみも、極楽に思えるほどのもの、で、小さな宮殿が破壊された原因が、その官僚主義（偽善）にあることに気づかず、さらに、その官僚主義（偽善）が、大きな宮殿（最善の真理）をも破壊していること（傷つき、汚され、見えなくされること）に、気づかない、目覚めぬファースト達。”最善”、を盾に、”最善”、の名をもって、官僚主義、偽善、悪、を温存、助長し、その、”最善”、を破壊（傷つき、汚され、見えなくされること）している、その極悪の、その重罪はいかほどか。いくら、黄金できらびやかに飾り立てようとも、最善の真理（境）の目が、最善の、”私”（智）、の目が、未来の地涌の、”私”（智）、の目が、節穴だとでも思っているのか！
”親分、それはやりすぎです。バクチまでにしておきましょう。ヤクは仁義に反します”、と、子分が親分を諌（いさ）める。”恩知らず”、と罵（ののし）られても、強く諌（いさ）めて、親分が聞き入れ、親分も子分も、ともに仁義をまっとうする、というのは、映画のお話。
”いとまあらんとをもはば、父母・師匠・国主等に随いては叶うべからず。是非につけて、出離の道をわきまへざらんほどは、父母・師匠等の心に随うべからず。”（報恩抄、編年体御書、p888）
”比干が王に随わずして賢人のなをとり、悉達太子の浄飯大王に背きて三界第一の孝となりしこれなり”（報恩抄、編年体御書、p888）
”内典の仏経に云く「恩を棄て無為に入るは、真実報恩の者なり”（報恩抄、編年体御書、p888）
”師が善とは限らない”、というのが、”道理”、だ、から、御書にも経典にも、”師弟不二”、”師弟一体”、”師は絶対”、という、文字も解釈もない。
その、御書にも経典にも、ない、”師弟不二”、”師弟一体”、”師は絶対”、を、”弟子”、に言わせて憚（はばか）らない、”師”、は、 善だろうか、悪だろうか。
その、”師”、は、絶対、善、ということで、組織のお金の使い道を公（おおやけ）にしないのは、善だろうか、悪だろうか。
どうやら、絶対に壊れるはずのない、”本門の戒壇”（小さな宮殿）が、壊された本当の、”因”、は、ここにある。
”法”、より、一個人の、”英雄”、を前面に出し、看板を掲（あ）げさせ、その名を宣揚させる慣習をつくりあげた、”英雄”。その、”英雄”、が、間違いを犯し、その間違いを正さずに、その破壊をさらに押し広げていったなら（相対物だから、間違わない保証はないんだ！間違うはずがない、というのは、それが、黄金の、”メンツ”！）、今までの、その、”英雄”、に対する宣揚は、”ウソ”、になり、宣揚していた者も、”ウソ”、つき、となり、その、”法”、も汚され、それまでの、大善の行為も汚され、裏切り、偽善となって、”最善”、は、貶（おとし）められる、これほどの、口惜しい、無残な、”法”、の破壊、”和合僧”、の破壊、があるだろうか！その極悪の、その重罪はいかほどか！（だから、”依法不依人”、と、釈尊は、口を酸っぱくして言っている！）
”最善の団体”、の、”真言化”、が、さらに進んで、”最悪の団体”、にならないように、その前に、”恩知らず”、と罵（ののし）られながら、敢えて、強く諌（いさ）めても、黄金の、”メンツ”、が、聞き入れなければ、まずは、その、黄金の、”メンツ”、を、”カッコ”、でくくってしまい、間違っているところを正して、
前進しましょう！
これから、
地球上に、
”真の自由人”、達が、陸続と出現し、
世界にあふれ、
戦争のない、平和な創造の世界を築き上げ、
その平和を、末永く、維持させる。
彼らこそ、”地涌の菩薩”！
その住処を、”本門の戒壇”、という！
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