appeal-世界は、さらなる、大破壊へと！

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モンゴルへの政府開発援助（ＯＤＡ）を巡る大手総合商社の贈賄疑惑について、検察当局は９月１３日までに、立件の見送りを決めた。

なぜ？

何年も前から、政府開発援助（ＯＤＡ）の使い道に、問題、不正、があって、今、厳しく、その有り方が問われているというのに！

最近、検察当局自身も、身内の公的資金の使い道の、問題、不正、が明るみに出ても、その立件が見送られたり！

最近、公的資金を自宅のマンションの家賃にあてていたことが発覚した、元自民党の幹事長、が、検察当局の立件見送りで（首相の盟友だから恩赦？）、また、政界に復帰すると言いだしたり！

最近、スカトロ政権の愚人も、そのスカトロ政権の膿の親も、共に続投のようで、

それに加えて、その元幹事長が復帰すれば、

あのオペラッタの、靖国スカトロ盟友三バカラスが、また揃う！

悪を甘やかして、ろくに育ったためしはありません！

世界の健全な精神を有する地球市民のみなさん！

今の日本は、こんなにも、腐りきった国なんです！

日本の貯金を吸い取るのは勝手ですが、こんな、スカトロ政権の国に、期待や、深入りは、よしましょう。

日本の年金生活者、金利生活者は、その貯金を公的資金としてかすめ取られ、糞塵となって消える前に、このスカトロ日本から逃げ出しましょう。有利な金融機関にくら替えするのと、まったく同じですし（空想ではなく現実に有利なのだから）、その年金生活者、金利生活者の中には、公的資金をかすめ取った当の糞塵の官僚主義偽善者も含まれるでしょうが、ご心配なく、最終的（最後の最後）には、彼ら自身が裁きます。

官僚主義の偽善者達が、企業や政界から次々と明るみに出ても、その、肝心の大元は、靖国神社公式参拝の、”けじめ”、が骨抜きのように、骨抜きで、あの、オペラッタの、靖国スカトロ盟友三バカラスもまた揃うようだし、靖国、有事、軍事優先（軍拡）、と、益々、日本は、世界は、スカトロ的に駄目になる！

その愚行、愚策を、許し、温存し、助長し、応援している、第六天の魔王、僭聖増上慢（黄金のメンツ）は、つい最近も、ガンジーの非暴力主義を謳（うた）い、恩師の、”原爆投下は悪魔の所業”、を訴え、”悪を憎まない者は、善を強く愛さない者だ”、という、ロマン・ロランの言葉を、当然のように引いて、拳を振り上げている！

その肝心の大元の、大破壊者（大偽善者）は、一体、誰だ！

肝心の大元の、”悪を憎まず”、それを、許し、温存し、助長し、応援している、その肝心の大元の大破壊者は、誰だ！

言葉と行動とを香水のように振り撒き、さも、慈悲深さありげに、”善を強く愛せない”、その肝心の大元の大偽善者は、誰だ！

ここ数年、第六天の魔王、僭聖増上慢（黄金のメンツ）にブリキの勲章を与え、黄金に飾れば飾るほど、日本も、世界も、どんどん、悪くなり、９：１１の大破壊から、破壊の暗闇が一気に世界を覆い、さらなる、大破壊へと向かっている、この現実！

（”最善”、がボロクソに破壊された（傷つけ、汚し、見えなくされた）のはいつで、神札を受け取ったのはいつで、大破壊につながると言ったのはいつで、靖国神社公式参拝を許してしまったのはいつで、パレスチナ、インド・パキスタン、アメリカ、等、世界の重要な破壊のそれぞれの節目はいつだったのか、勉強しよう！）

（勉強といえば、重要だと思う事は、ためらわずに勉強することだ。その場合、膨大な情報に対して、要点を最善に整理して、枝葉末節は解読の手がかりとして参照する。特に、仏教の真実を知りたければ、その最要点、”法華経の本門”、から、身・口・意（決意して行動して学ぶ）で攻めることだ）

言っていることと、やっていることと、現実と、が違う場合は、要注意！

その大偽善（大悪）（大破壊）の臭いを嗅ぎつけ、

ふたたびまた、”最善”、を破壊しようと、その、”最善”、に対する攻撃（破壊）がはじまり、

世界は、さらなる、大破壊へと！

目を覚ませ、ファウスト達！

(2002.09.14)
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