-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE----- appeal-人間を殺して(犠牲にして)、...
appeal

現政権の支持率が急落するのも、公約に掲げた、”政治改革”、”行政改革”、”(腐敗)構造改革”、を 棚上げして、公約にない、国民が期待していない、 ”靖国神社公式参拝”、”有事法案”、”情報規制法案”、を最優先にしているからで、

あの、”ナルシスト”(その手にタクトを持たせればよくわかる)、が、支持率が急落しても、断固、実行する、と言っているのは、公約の、”政治改革”、”行政改革”、”(腐敗)構造改革”、 ではなく、最初からの、目的だった、念願だった、”靖国神社公式参拝”、に続く、”有事法案”、”情報規制法案”、の、立法化で、

今、また、その、”有事法案”、を、”強行”、しようとしている!

”神札”(国家神道、軍国主義、国家主義の象徴としての)を受け取ったものに、”神風”、など吹くわけがなく、吹くとすれば、あの、”本堂”、を焼いた、同じ、”熱風”、だ!

”住民台帳法”、”盗聴法”、”国旗・国歌法”、を、”強行”、し、そして、”靖国神社公式参拝”、を、”強行”、し、そのあと、何が起きて、 日本が、世界が、どうなってしまったか!

さらに、また、その、”有事法案”、を、”強行”、しようとしている!

さらに、日本が、世界が、どうなってしまうのか、”ウソ寒さ”、を感じる!

あの、中国で起きた亡命騒動でわかるように、 どうして、あのような、天上(能天気)文民達(政治屋、官僚屋、ともいう)に、”有事”、の際に必要だとされる法律の立法化を任せられ、どうして、責任を負わされない体制に浸りきっている、あのような、天上(能天気)文民達(政治屋、官僚屋、ともいう)に、その担保(責任)なしに、大事な、”有事”、の際の、”文民統制”、ができるのか。
あの、亡命騒動での、にわかに防犯カメラが使えなくなり(官僚主義、お役人仕事)、 にわかに英語が読めなくなり、 別のカメラに撮られていたとわかると、にわかに弁解の二枚舌が続く、責任回避としか見えないような、国の内外で、同じようなウンザリするほどの不祥事が、噴出している、この天上(能天気)文民達(政治屋、官僚屋、ともいう)に、担保(責任)無しに、”最重要法案”、の立法化、”文民統制”、なるものを、どうして、 任せられるのか。
その、無責任に、たるんだ、天上(能天気)文民達(政治屋、官僚屋、ともいう)にこそ、まず、”法の網”、はかぶせられ、その担保(責任)があってはじめて、その、”最重要法案”、は国民によって審議されるべきもので、その、たるんだ、無責任さは、その、たるんだ、無責任さによって、 あの別のカメラの目がなかったなら、 恐らく、亡命者達は文字どおり抹殺されていたろうし(殺人ほう助)、 過去に、すでに、闇に葬られた犠牲者達がいなかったとも限らない...。

そこで、この天上(能天気)文民達(政治屋、官僚屋、ともいう)が、”強行”、してまで、立法化しようとしている、重要法案(有事法案、情報規制法案)なるものも、どうやら噴飯ものだ、ということもはっきりしてくる。つまり、あの、”有事”、の際、あの、”執拗”、な、ジャーナリスト達のカメラ(情報)がなかったなら、あの亡命者達は助からなかっただろうし、止められていた防犯カメラ(情報操作)が暴かれなかったなら、あの精神性の貧しい天上(能天気)文民達(政治屋、官僚屋、ともいう)が、その時点で、”有事”、と称した、”有事”、の時に、市民の屍(しかばね)を盾に(犠牲の上に)、その下に隠れて、自分達だけが、生き延びようと(逃げようと、いい思いをしようと)していることが、まだ、半信半疑のまま、あの胡散臭い、”有事法案”、が、ゴリ押しされたかもしれない(ゴリ押しを阻止しよう!)、ということだ。

せっかく、”平和憲法”、という、世界に誇れる憲法を持っているのだから、 この、”平和憲法”、の下で、赤んぼうのような法律をつくって、 ”竹やり”、で、テロ、や、戦争、と戦う、ような、”生兵法”、細い導火線をわざわざ引いてきて、”原爆”、に繋ぐ、ような、”生兵法”、は、やめるべきだ。あの精神性の貧しい天上(能天気)文民達(政治屋、官僚屋、ともいう)による失態(法律を振りかざして何をしでかすか!)によって、取り返しのつかない事態が生ずる前に!

せっかく、”平和憲法”、という、世界に誇れる憲法を持っているのだから、 ”戦争”、のための法律をつくるよりも、腐った、”政、官、民”、の腐敗構造改革の ための法律をつくって、汚いところを、まず、取り除き、2度までもの、”原爆”、の洗礼を受けた、特異な国家として、この優れた、 ”平和憲法”、の下で、”平和国家”、としての、特異な(いずれこれが常識になる)(各国の憲法に、” 戦争放棄”、を盛り込んでごらんなさい)、平和で、健全な、国造りに邁進すべきだ。

森へ

to the woods

(2002.05.22)
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