人間の生命の破壊を手段とする人間は”テロリスト”（人殺し）だと！
マルクスを信奉しようが、ニーチェを信奉しようが、極左であろうが、極右であろうが、
どんな神や仏の名を出そうが、人間の生命の破壊を手段とする人間を”テロリスト”（人殺し）という。つまり、
マルクスやニーチェや神や仏の名をかたる”テロリスト”（人殺し）ということだ。”テロリスト”（人殺し）
に対しては
生命として断固その行為を阻止しなければならない。生命が生命の破壊の行為を阻止する
”最善”の方法は、生命として彼らには”布施”しないということだ。生命が生命（自ら）を
破壊する生命をどうして養えようか。テロリスト（人殺し）にどうして協力できようか。彼らは当然自分だけは
生きようとするが（中にはその場で自滅するものもいるが）
人間を破壊する人間としてその矛盾からいずれは自らを破壊するだろう。
また、本当の”テロリスト”（人殺し）
は”テロリスト”（人殺し）と
よばれることに快感をおぼえるようだから、名前の上にちゃんと”テロリスト”（人殺し）とつけてやればいい。
もし違うと言って憤慨してその憤慨が本物なら
名誉毀損で訴えるなりの名誉回復をはかるだろうし、憤慨して前はそうだったが今は違うというのだったら
その証拠を見せてもらおう。
その証拠とは過去の行為に対する謝罪と償いだし、借金を利子つきで返すことで、
それが出来ていなければ今でもりっぱな”テロリスト”（人殺し）だ。
パフォーマンスでもいいから集めた金で
自分達のための屋根を作るかわりにずぶ濡れになって、死にそうな子供たちに薬を買って
あげなさい！学校へいけない子供たちに学校をつくってあげなさい！砂漠に井戸を掘りなさい！
そしてなによりも”最善”の行為をしなさい！
そして、”もういいよ”といわれるまでそのパフォーマンスを続けなさい！それが出来なければ、
はっきり言おう！
この大うそつきの”テロリスト”（人殺し）どもと！
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