appeal

憲法改正の声が、”北朝鮮”、を、”出し”、に、して、高まっている!
”堅固な軍隊”、を持った古い黴の生えた国家に戻って、”先制防衛”、を、正当化させようという(敵、味方、双方に正当化!)、黴の生えた、極めて、危険な、選択!

何故、優れた、特異な、”平和憲法”、を、厳守して、”永世非武装中立国”、を目指そうとしない!

世界が、日本の(貧相な)政治に期待している、唯一の、世界貢献は、被爆国家として、その、優れた、特異な、”平和憲法”、のもと、”永世非武装中立国”、となって、その、”平和憲法”、を、世界に普及し、”その、”平和憲法”、を、もとにした、”世界憲法”、の、”世界(市民)連邦”、建設に、一役買うことだ!

”北朝鮮”、を、”出し”、に、使うようだけれど、”北朝鮮”、も、そういう、日本を、”出し”、に、使う(先制防衛)!

武器の、”ハリネズミ”、を作っても、その、”出し”、の出し方は、敵、味方、変わりない! 出し方は、変わらないけれど、その、”出し”、の、危険度は、遥かに、増す!

武器を持つと、その武器を盾にできるから、そこに身をひそめ、その過信と、武器を持っているという、”先制防衛”、の正当性(大義名分、根拠、屁理屈、曲解、こじつけ)から、お互いに、武器使用の危険度がます(”先制防衛”、は、敵が、有利になる前に、叩くことが、上策だから!)

テロ国家が、無防備な国家に攻撃を加える、という、確率は極めて低い!
何故なら、テロ国家のテロは、武器攻撃に対する、”報復”、なのだから!

テロ国家よりも、侵略国家のほうが、無防備な国家には、はるかに危険!
しかし、侵略国家は、一昔前の、戦国時代とか、帝国主義時代、の、武器による力まかせ、とは違って、今のアメリカのように、”策略”、によって、だましだまし、による方式が、今日的だから、テロ国家よりは、はるかに危険、だけれども、その、確率は、これも、極めて低い!

”狂った無法”、国家による攻撃は、”狂った無法”、だから、常識からすれば、危険度は、五分五分、”窮鼠”、は、失うものが少いから、その分、危険!

したがって、!
万が一に備えて、”堅固な武器”、を持つ、という、発想の、日本での、危険度は!
万が一に備えて、”堅固な武器”、を持つ、”一”、と、”堅固な武器”、を、持つことによる、”先制防衛”、”万”、の、確率!

日本村のマスコミは、最近、右よりで、中立を公言している公共放送も、右よりの報道(憲法改正側)が目立ち(心配だ)!

”汚い戦争”、”汚い人殺し”、を、支持した、偽、”平和”、団体、は、”策略”、によって、平気で、”裏切る”、際(きわ)目付けの、”裏切り”、”戦争”(支持)、団体、に、なって、スカトロ政権のスカトロ多数派でいるし(心配だ)!

ただ、救いは、憲法9条改正の集会には、黴の生えた、”おじいさん”、の、苔むした、頭、しか見えなかたった、けれども!

憲法9条厳守の集会では、高校生をはじめとする、”若い人たち”、が、たくさん、集まって、大きな声で、しっかりと、アピールしていたことだ!

いつの時代でも、”戦争”、は、黴の生えた、”おじいさん”、達の、苔むした、頭、が、”策略”、し、青年たちを、殺す!

いつの時代でも、”革命”、は、情熱の、”若い人たち”、が、”大志”、抱(いだ)き、黴の生えた、”おじいさん”、達、の、苔むした、頭、を、諌(いさ)める(殺す)!

今度の汚い戦争でも、陰で、”策略”、していたのは、戦争の経験もない、しかも、”真っ白な手”(三角頭巾?)、の、黴の生えた、”おじいさん”、達の、苔むした、頭、だ!

”おじいさん”、達、は、お迎えが近いし、やりたい事もやってきたから、より、”死”、の側に立つ(しかも、黴がはえて、苔むして、いたら(戦争))!

”若い人たち”、は、未来が開いていて、やりたい事もたくさんあるから、より、”生”、の側に立つ(しかも、純粋で、誠実な、情熱を持って、いたら(平和))!

今こそ!

その、”未来の使者”、たちを、”未来の戦争”、で、たくさん、殺してしまわないように!

その、純粋で、誠実な、情熱を、持った、”未来の平和”、の、”声”、に、耳を傾けよう!

輝け!輝け!
自立して、自ら輝く!
太陽の、星々(恒星)のように!

飛び行け!飛び行け!
自立して、自ら輝く!
太陽の、星々(恒星)のように!

無限の時空を超えて!

走り行け!走り行け!
友よ!
”最善”、の、己が(”私”、の)道を!

勝利の英雄、”歓喜”、とともに!
勝利の英雄、”歓喜”、とともに!

(2003.05.05)
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