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”超党派の「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」（会長・瓦力元防衛庁長官）のメンバー７９人が１９日朝、東京・九段北の靖国神社を参拝した。秋季例大祭に合わせた恒例行事で、自民党の武部勤幹事長、古賀誠元幹事長、民主党の羽田孜元首相らが参加した。
瓦氏は参拝後の記者会見で、小泉純一郎首相が中国などの批判にかかわらず今後も参拝を続ける考えを示したことについて、「（参拝は）１つの歴史を踏まえた儀式だ。国民の代表であるわれわれが参拝しようという考え方は与野党を超えて存在し、異存はない」と述べた。”
（時事通信） - 10月19日11時1分更新
”小泉首相は１８日午前の衆院予算委員会で、靖国神社参拝を理由に中国との首脳間交流が途絶えていることについて「よその国が死者に対する慰霊の仕方に『自分たちの考えと違うからよろしくない』と言って、『はい、そうですか』と従っていいのか、疑問に感じている」と述べ、中国側の対応を批判した。
首相は「（靖国参拝が）中国にとって愉快ではないことは承知しているが、日本人として戦没者にしかるべき敬意を払う、感謝の誠をささげることは決して悪いことではないと思う」と参拝の正当性を強調。無宗教の国立戦没者追悼施設建設についても「仮に建設されたとしても靖国神社に代わるべき施設ではない」と話した。
伊藤公介氏（自民）が「首相の靖国神社参拝によって日中の首脳間の交流が途絶えているとすれば、何らかの努力をしなければならない」と質問したのに答えた。”
(10/18 12:07) 朝日新聞
”中国の王毅駐日大使は１８日、都内で記者団との昼食会に臨み、小泉純一郎首相の靖国神社参拝について「深刻な外交問題」と指摘「政治だけでなく経済分野にも悪影響を及ぼす可能性がある」と警告した。日本の国連安全保障理事会常任理事国入りについても「周辺国民の信頼」が必要として、歴史問題を解決してこそ「資格」が得られるとの立場を明確にした。
王大使が９月に着任後、日中関係について詳しく語ったのは初めて。小泉首相が同日午前、衆院予算委員会の質疑で、中国側の靖国批判に不快感を示したことに強く反論した形だ。
日中間で対立が続く東シナ海での天然ガス田開発問題については「国連海洋法条約に基づく話し合い解決」を呼び掛け、今月下旬の日中協議に期待を示す一方、日中中間線を排他的経済水域（ＥＥＺ）の境界とする日本の主張は「公平さに欠ける」と反発した。”
（共同通信） - 10月18日21時37分更新
”中川経済産業相は１７日、フジテレビの報道番組で、東シナ海のガス田問題について「中国政府が日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内の複数個所で、（中国による開発）鉱区を設定したとの情報がある」と述べ、日本のＥＥＺ内で中国のガス田開発の動きがあることを明らかにした。
日中両国は２５日に北京でガス田問題に関する初の実務者協議を開く予定で、政府は日本のＥＥＺ内での中国の動きについて「事実なら、認めるわけにはいかない」として、事実関係をただす方針だ。
東シナ海のガス田開発を巡っては、中国が２００３年８月、日本が主張するＥＥＺの境界線（日中中間線）から中国側に５キロ程度離れた地点で、「春暁ガス田群」の開発に着手した。中国は、日中中間線よりさらに日本寄りの沖縄海溝を日中間の境界線と主張している。”
（読売新聞） - 10月18日3時38分更新
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内閣総理大臣、閣僚、国会議員達の公人が、平然と、憲法違反の、”靖国公式参拝”、を、するという、非道、無法者達が牛耳る、自称、法治国家！
こんな無法の法治国家には、外からも、内からも、国家の、組織の、個人の、無法、非道、が、跋扈（ばっこ）する！
（他国侵逼難、自界叛逆難）
狂った人間に、まともな人間のことばは通じない。 すでに神札を受け取り、魂を売り渡してしまっている目の覚めない狂ったファウストにファウストの教訓を云々してもはじまらない。 加害者側の国家の、”けじめ”、個々個人の、”けじめ”、の、何たるかを理解せず、 しかもその、”けじめ”、を、つけている個々個人の、”義”、までも、自己の偏狭の理念のために利用するその精神性、また、その偏狭の理念のためには虐殺された被害者側の心情も無視し、さらに、かっての被害者側の加害者側の家族に対する恩情の、”義”、をも無視できるその精神性、 そんな偏狭の歪んだ精神性の上に、どんな物質的、システム的楼閣が立つというのか、という教訓を云々してもはじまらない。
その大馬鹿者が率いる、政権に参閣し、その政権に執着し、選挙協力までして支援して、”靖国公式参拝は、個人的なもので心配ない”、と、その大馬鹿者の使い走りで中国側に説明し、”靖国公式参拝”、の、片棒を担ぎ、その靖国政権温存で、その愚行を四度（たび）許し、さらに、その恒常化に協力し、その正当性に貢献している、名実ともに、公に明らかな、大糞（大偽善）党！
その靖国政権は、先の政界再編成で、その大糞（大偽善）党からの入閣の他に、外務大臣に生粋の靖国族を充て、総理大臣の補佐として、これもまた、生粋の靖国族（選挙で落選して、議員でないが）の、例の、スカトロスキャンダルで政界を追われているはずの、その、”スカトロ”、の、生みの親を充て、まさに、ハレンチな、黄金に輝く、生粋の、靖国、スカトロ、大糞、の、三大肥溜め（こえだめ）糞尿政権の出来上がり！
その政権の、公に明らかな、大糞（大偽善）党を、”師弟不二”、で、支持し、支援し、その選挙での支援が仏道修行と信者を煽り、その政治力で、挙句の果てには、汚いウソの大義の侵略戦争、大殺戮を、支持し、支援し、平和、非暴力、慈悲を説く、仏教の、”最善の真理”、を、汚しに汚し、破壊しに破壊し、その最善の人々と組織とを、汚しに汚し、破壊しに破壊し、その最善の折伏、広宣流布を、汚しに汚し、破壊しに破壊し、今日の、テロの世界、破壊の世界を作り上げている、その大糞（大偽善）に、こともあろうに、先の大戦の最大の被害国であるはずの、中国の、教育機関が、その大糞（大偽善）を隠す、金箔を与え、その大糞（大偽善）の、”靖国公式参拝”（自国民の犠牲者が１千万人ともいわれる、先の大戦の侵略大殺戮の、正当化）、の、正当化に貢献している！
精神的糞尿を、”スカトロ”、という！
肥溜め（こえだめ）の、その糞尿は、人間の、”知恵”、の、”けじめ”、という、 社会の土壌に、捨てましょう！
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(2004.10.19)
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