けじめがつけられない靖国亡霊政権の生みの親は、占領軍の戦後処理。 多くのA級戦犯が占領軍の官僚主義に利用され生き延び、 その中にアベノバカボンのじい様もいて、そのじい様達の因縁の悪いところをバカなボンボンの孫達が受け継ぎ、けじめのない無法の公式参拝、けじめのない無法の解釈改憲、けじめのない無法の現実主義、けじめのない無法の防衛、けじめのない無法の戦争(アメリカの湾岸、イラク戦争のように)、へと、そのけじめのない無法なアメリカの犬として突き進む。

2015/06/27
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