私のこれまでの警察との関わりは、下記の2点

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27年くらい前、小さいころからものを直すのが好きだった私は、当時家の自転車のブレーキを修理中、そのころからよく自転車で遠出（写生をしたり釣りをしたりのアウトドア派）するのでパンク修理セットをいつも自転車のカゴに入れていて、たまたま、水元公園近くの道路脇に錆びて山になっていた自転車のゴミの一部にまだ使えそうなブレーキのゴムパット部分があったのでそれを取ろうとしていたところを、警察官に職質され、亀有警察署で事情徴収、事情、状況を長い時間話したが聞き入れてもらえず、微罪ということで写真と指紋をとられた。

3年前の2009/06/09の数日前、修理の好きな私は空き地や燃えないゴミとして出されている使えそうな物を拾ってきては修理を楽しんでいたが、いずれその蘇生したゴミたちを世の中に送り出そうと準備をしていた矢先、その日も燃えないゴミに出されていたスピーカーやアンプなどを自転車に積んで、いつもは自転車を引いてジョギングするのだけれど、その時は重くて出来ないので歩いていたところ、警察官に呼び止められ職質、自転車は自分のかといわれ兄から買った兄名義の自転車だったので、照会がすめばすぐ解放されると思い兄の名を名乗って自分のだといったら、その事があとで兄の前歴を知る結果になったが、なんだかんだと因縁つけられ、小松川警察署に引っ張られ長い時間事情を説明し、パンツ一枚になってすべての持ち物を確認され、すべての確認が取れた時点で持ち物を返してもらって解放された（写真、指紋とられず）。

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