同じく、 まさに、法治国家のジャーナリズムとして、この法の破壊の不正を糾弾し正さなければならないはずのものが、糾弾せず正さないばかりか(第1の糞)、彼らのお先棒まで担いでしまい(第2の糞)、そのくせ、いっぱしのジャーナリズムを気取る(第3の糞)、これも3重の、ジャーナリストとしての人間性を失った、糞としか言いようもないものになり果てて、 そのご褒美が、これ。
2015/09/19 <-- --> back sindex index home