靖国の破壊の因縁に手を貸したものに、

破壊の苦痛が訪れた時、

”もしかしたら、靖国・・・”、と、思えば、

”その時”、に、よりはっきりと、その靖国の破壊の因(縁)果を見ることができる。

2015/08/11
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