川内原発、今日にも再稼動、と。

”官僚主義”、は、けじめ(善と悪とを分別し、善を取り悪を捨てるというけじめ)がないから、絶えずけじめがなく悪(破壊)に向かう。

けじめのない靖国の破壊の因縁は、アメリカに、2度にわたる原爆投下の夥(おびただ)しい大量殺戮をさせるほどの、破壊の因縁であり、

その靖国の破壊の因縁に手を貸すもののすべて、アメリカだろうが、国家だろうが、組織だろうが、個人だろうが、そのそれぞれの因縁(確率)で、靖国の過去と未来との破壊の因縁を背負うことになる。

つまり、アメリカには原爆、等、が、それぞれの因縁には、それぞれの靖国の破壊の因縁が、そのそれぞれの因縁(確率)によって、背負わされる。

2015/08/11
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