安保法制に根拠なき レッテル貼り続々「徴兵制導入」、と。

これは、”レッテル貼り”、と、いう、” レッテル貼り”。

これも、第一義の問題点のすり替え。

第一義の問題点の、無法な(法を無視した)、 ”解釈改憲”、が通れば、徴兵制導入だって、核武装だって、国会で賛成の与党の議席が半数以上あれば(合法の3分の2以上という厳しい現実を経ずとも)、”解釈改憲”、で通る、ということ。

この第一義の問題点のすり替えは、より不誠実なジャーナリズム。

しかし、もっとより不誠実なジャーナリズムは、NHKの一部と、日本テレビ。

どちらも国民への影響力が飛びぬけている。NHKは国民放送ということで、日本テレビは視聴率で、そのニュース部門の読売新聞は、日本一の発行部数で。

どちらもイラク戦争の時と同じく現政権の御用ジャーナリズムというレッテル。

それは歴史にきちんと刻まれる。


そんな、NHKに対して、元内閣法制局長官の「違憲」批判を放送しないNHKの言い分

官邸に対するゴマすり

2015/09/09
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