その怨念は、尾っぽを振る犬に核を巻かせ、
その長い長い竿の先に縛り付け、
アメリカ本土防衛の盾(敵の第一標的)となし、
敵のミサイルはまずその犬にまかせ、
攻撃時にはその竿を捨て、
被害が本土に及ぶ前に、反撃、講和の時間稼ぎ。
それは、かってのソ連のキューバ、日本の沖縄、そして、今のアメリカの日本、という図式。
その糞は、
その犬に対するそれなりの糞は、
その歪み、異常、は、
その連中が歪め異常にしている自由の女神の正義の天秤。
その自由の不正義の女神の仕業。
憲法を解釈で真逆に変え、”切なる願い”、を、糞のように反古(ほご)にし捨てた、糞法治国家の糞法治業者の糞官僚主義の仕業。
そのバカな連中に反省やけじめなどありはしない。
怨念貞子恐るべし。