ぼくの私は私そのもののぼくの私自身として絶えず一瞬一瞬選択しているからその選択するすべての私を知っているし見ているし覚えている。怒った私、哀れんだ私、憎んだ私、喜んだ私、愛した私、天国の私、地獄の私、と。すべて同じ私。

2013/05/13
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