8日、季節外れの台風(24号)、対馬海峡を経て日本海へ、日本中に強風、季節外れの温度、新潟でこの時期35度と新記録、その後も12日まで各地で季節外れの記録を更新で桜が狂い咲き、さらに今日15日、10月中旬というのにこれまた季節外れの10年に1度の大型台風(26号)が今国会で所信演説中の首都圏へと、さらに福島原爆の東日本をうかがい北上中、巷では早くも消費税増税前安売りで食えない年金に泣くジジババの大狂乱、政治はアセアンで中国とけん制し合い、国内では国会のその所信演説で、積極的平和主義、現実的防衛への見直しとの、テロリストの自由主義みたいなことをのたまい、秘密保護法で不正に対する内部告発の道を塞ぎ、集団的自衛権では、米英の軍備の肩代わり、アメリカによるアルカイダ支援とその報復の同じ道を、着々と。世界にいくら日本は、”平和国家を堅持”、と叫んでもその平和国家の肝心そのものの、”根拠”、の、”平和憲法”、を、違法に改憲し、違法にソフト(改憲、秘密保護、いずれ徴兵制、等)とハード(無人機、オスプレイ、いずれ大量破壊兵器、等)で軍拡しようとする、いわゆる積極的平和主義、現実的防衛への見直しの、日米互いの官僚主義者のそれぞれの思惑による官僚主義では、どの世界も信じないし地球の私も信じない。未曾有、想定外、と称する、自然からの、”しっぺ返し”、は、その地球の私の未来にとって極めて重要な、”平和憲法”、を破壊しようとするような、宗教(狭義の宗教と広義の信じるということ)を悪しく利用する邪悪な官僚主義の愚かな(バカ)な人間の私の脅威に対する地球の私からの警告と、口をすっぱく言ってもその小さな頭の私の耳には、”こじつけ”、としか届かず、その脅威は地球(の全生命)に喫緊の切迫度だということもわからない。わからない、わかろうとしないから(4度の靖国公式参拝、等、人間の私による大破壊に対する、”けじめ”、の喪失)、あの大震災、大津波、福島原爆だったのに、さらにわからない、わかろうとしないから、さらなる警告へと、その因縁は地球が太陽のまわりを回るように繰り返す

2013/10/15
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