そのより破壊者の私のために、より破壊された私が、そのより破壊者の私自身の過去のその私自身であることが、そのより破壊者の私には、より理解できない。

その過去と思われたそのより破壊された私が、そのより破壊者の、”その時”、の、そのそれなりの苦とともに、その選択(縁)によって、その未来のそのより破壊される私になる、ということも。

2013/08/31
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