さて、現政権、自民公明は、ここにきて、60日ルールを使ってでも無法で違憲な安保法案を成立させるかまえ。

無法な、”解釈改憲”、を、すでに容認している立法府の議員としては、すでに糞達であり、膨大な血税を吸い取るダニ達でもあり、

原発再稼動、五輪問題、等、最近約20年来のその糞ダニ達の活動は、ここから参照されたし。

あれもこれも、けじめのない靖国ボンボン亡霊政権のけじめのない糞ダニ政策。

その靖国ボンボン亡霊政権は、血税を先祖代々吸い続け、その味をしめて子孫を次々と政界に送り出す血税ボンボンダニ族であり、さらに靖国の宗教をその官僚主義(死ねのは奴ら、お金は俺らのもの)政治に利用する、その腐った靖国血税ボンボンダニ族が政治を牛耳るんだからたまらない。

公明党も靖国ボンボンダニ族に付いて吸血ゾンビと化して、 というより、もともとなのだろう、宗教を戦争(自衛隊のイラク戦争派遣、無法違憲の戦争法案)の道具に使ったり、お金集めの道具に使ったり、出世の道具に使ったり、と

なんせ、そこから出れば当選確実だし、東大出なら広告塔になって、おじちゃんおばちゃんからちやほやられ、党首になれる名誉とお金の志。

2015/09/13
<--
-->
sindex
index
home