だから、解釈改憲で真逆に憲法を変え破壊してまで日本国の防衛を思うなら、その解釈改憲で真逆に憲法を変え破壊した大臣らが、まず自ら率先してその身内とともに、日本の防衛最前線に行って一兵卒となって戦ってもらう 。その法律をその解釈改憲でまず作ること。


で、”それぞれの持ち場で最善を尽くすべき”、とぬかしたら、その大臣とその身内の持ち場は、通常(平和憲法時)、すでにたくさんの人材が列をなして待機していたのだからご心配なく、と。


ついでに、靖国公式参拝でそんなに国のために戦争で死んだ国民を思うなら、その靖国公式参拝の議員らが国を思う国民として、まず自ら率先しその身内とともにその日本国の防衛最前線に行って一兵卒となって戦ってもらう。その法律をその解釈改憲でまず作ること。


で、”それぞれの持ち場で最善を尽くすべき”、とぬかしたら、以下同文。


ついでに、憲法9条(平和憲法)の破棄(解釈改憲の破壊じゃものたりない全面戦争可(侵略戦争可)の核武装のまともな国の軍隊を持ちたい)をもくろむ連中も(特にインテリ層)、そんなに日本国の防衛を思うなら、まず自ら率先しその身内とともにその日本国の防衛最前線に行って一兵卒となって戦ってもらう。その法律をその解釈改憲でまず作ること。


で、”それぞれの持ち場で最善を尽くすべき”、とぬかしたら、以下同文。


しかし、残念ながら、彼ら(特にインテリ層)は、特別な人を除き、常に戦場へ送り出す側の人でありたいと願う、 戦場に率先して行くなんて、コレッポッチも考えもしない、”死ぬのは奴ら”、の、根っからの、官僚主義者。


これは、私の世界にとっての不幸。

2015/05/25
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