で、アメリカ親分には、基地と、膨大な見ケ〆(みかじめ)料とで、ちゃんと仕事をして仁義を守ってください、守らなければ、敵の親分に笑われますよ、と。日本の武器が必要なら買い取って使ってください。人は出しません。そのための基地と、膨大な見ケ〆(みかじめ)料なんですよ。アメリカ親分に見放されると中国親分が出張ってくるよって、脅したら、アメリカ親分には、敵として、 広島長崎の原爆や東京大空襲などの夥(おびただ)しく無残な破壊にあいました、中国親分には、敵として、 広島長崎の原爆や東京大空襲などの夥(おびただ)しく無残な破壊になる、確率は。まして、軍事力ではかなわないんですから、さっさと白旗あげて、それで、 広島長崎の原爆や東京大空襲などの夥(おびただ)しく無残な破壊になる、確率は。

敵は、国家ではなく、国家の官僚主義。



町の保安官が逃げ出した。

町は無法者をどうする。

その無法者が精神病者で原爆を持っていたら。

その無法者が銃を持っていたら。

その無法者が武器を持っていなかたら。

どれも、先発の危険要素の排除からはじまって、

説得、

後発の危険要素の排除、

最終的に、抵抗か、成り行きか、逃げるか。

しかし、テロとの戦争では、最終のどの選択も被害者がでる。



アベノバカボンは、新たな安全保障関連法案を閣議決定した14日の記者会見で、自衛隊員のリスクについて、”今までも1800人の隊員が殉職している”、と、事故死と戦死とをすりかえるほどの、”死ぬのは奴ら”、の、官僚主義者。

その新たな安全保障関連法案は、テロとの戦争で、戦争抑止となり、テロとの戦争で、戦争に巻き込まれることは、絶対に無い、と、言い切るアベノバカボンには、是非とも、まず自ら率先しその身内とともにその日本国の防衛最前線に行って一兵卒となって、つまり国内では一般市民として無防備でテロの的になって、戦ってほしい。

テロとの戦争で、日本人の犠牲者(残念ながらそれがアベノバカボンである確率は非常に小さい)がでれば、あのテロリストの言うように、100%、アベノバカボンの責任。解釈改憲で平和憲法を破壊しなければ起こらなかったテロだから、と言い切る。

2015/05/25
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