一瞬一瞬、その因縁で、その私の因縁通り(確率通り)に、私の運命を変えながら、解釈改憲ですでに死んでいる法治国家の立法府の国会が何をしてるかといえば、高給や利権のお金を掠め取るための茶番劇を国民に演じ見せている。 憲法9条を閣議決定の解釈で真逆に変えられるのだから、法律を作るのも変えるのも閣議決定の解釈だけで出来るとその閣議決定の解釈でその法律を変えれば、立法府の人件費は数人で済むものを、大人数で仰々(ぎょうぎょう)しく、かも厳粛に法律とやらを作っているかのように、法治国家がまだ生きているかのように国民に見せ、国民から大人数分の人件費と立法に係る利権のお金を吸い取るために、その同類のいらない大人数のダニどもと談合結託し、流行(はや)りのおれおれ詐欺もビックリの、その茶番を国民に信じ込ませ騙しそのお金を(命までも)むしり取るという繭(まゆ)の中の国民にたいする詐欺を行っている。 これを、映画、”マトリックス”、という。

2015/05/13
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