ー Oz の私のための日記(07) ー

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2012.10.02(火)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。




原子力。その扱い、地球規模で危なっかしい。そのゴミどうする。ゴミの始末さえ地球規模で危なっかしい。70年経っても事故が起きる。科学やコンピュータがこんなに発達しても事故が起きる。その深刻な事故は一度でも起これば地球生命全体にとって極めて深刻なもの。その深刻な事態は、内的要因と外的要因の、自然、戦争、テロ、等で、地球規模でいずれどこかで必ず100%起こるもの。それは必ず100%地球生命全体にとって極めて深刻な事態。開発でもっと良いものが出来ると言うなら、そんなものそれこそ連帯でシェアし100%安全と言い切れるまで月とか火星とかで覚悟の有志だけで実験研究すべきもの。官僚主義のバカは地球生命全体を犠牲にしようとしている。まったくもって地球生命全体とってその官僚主義のバカはガンであり、そのバカのガンの安全神話なんかに騙されるな!

その深刻な事態に至る外的要因の中でもっとも可能性があるのが戦争。いまだに武力をたより覇権をたくらむ官僚主義の私はやはり地球生命全体とってのより最大のバカのガン。すべてがコンピュータに管理されその管理も100%完全だとは言えず、これも内外要因による破壊の恐れがあり、さらにそれらに宗教がからむとさらにより極めて深刻な事態。世界に原子力施設がどのくらいあるか。内的要因と外的要因の、自然、戦争、テロ、等は、いずれどこかで必ず100%起こるもの。

14:30
兄、帰宅。

15:00
兄、病院。

15:05
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング、買い物。

16:00
兄、帰宅。

16:30
帰宅。

20:30
消灯。

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2012.10.03(水)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

132億光年の宇宙を見ると気の遠くなる程の大きさに驚嘆するが、それが、気の遠くなる程の無限に小さな宇宙とともに、すべてが記憶だと実感し体現し理解すると、さらに驚嘆する。その132億光年の宇宙の無限に近い広大さの記憶は、それだけ多くの無限に近い選択の記憶の記憶であり、それだけ多くの無限に近い選択数の記憶の記憶、ということ。脳は、”今、ここ”、の、一瞬の一点で、その記憶を一瞬に選択する。それはその記憶がその一つ一つの記憶を選択してきた記憶の結果の一つの記憶だから。さらに一つ一つの新たな記憶を選択していけばさらに多くの新たな記憶の世界が開かれる。



原子力は自然にあるものだけれども原子力応用物は人間だけの都合でつくられた(開いた)もの。現時点でその応用物は人間を含め地球生命全体にとって極めて危険な爆弾。その爆弾をオッカナびっくり少しづつ削りながら使っているようなもの。

そのオッカナびっくり少しづつ削りながら使っている爆弾は、怒り、恨み、復讐でもあり、それはその対象の破壊に直結する。それが官僚主義の私の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)。その、怒り、恨み、復讐は、見さかいなく大きくなり(修羅の身の丈(たけ)、五百由旬(ゆじゅん))、核をも使う。



怒ったら、ぼくの星、へ。



14:30
兄、帰宅。

21:30
消灯。

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2012.10.04(木)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。



トルコの町に隣国シリアから爆弾が着弾、子供たちを含め5人が死んだ。その暴君もそれを擁護するものたちもその命の危険の及ばないところにいる。神は物質。世界を物質だと思っている。”死ぬのは奴ら”、の多くは子供たち。第2次世界大戦時、日本が重慶に落とした爆弾。ドイツのナチスのホロコースト。アメリカの原爆。たくさんの子供たちが死んだ。何もしていない動物たちも。官僚主義の奴らは、いつも、危険の及ばないところでその度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)で、そのボタンを押す。そしていつも言うんだ、”死ぬのは奴ら(子供たち)で、お金(その一線を超えた意思(意志)の目的)は俺らのもの”、と。



14:00
自転車、ATM、フラワーロード、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

15:30
帰宅。

17:10
兄、帰宅。

20:30
消灯。

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2012.10.05(金)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

”今、ここ”、の、私の世界を見れば(開けば)その開いた記憶の膨大さがわかる。その記憶の世界のすべてが、”今、ここ”、の、私のたったひとりの日記、文書

その私がゴキブリなら、その私が見る(開く)記憶の世界はその見る(開く)記憶とともにそれなりに限られる。その私が植物なら、その私がウィルスなら、その私が素粒子なら、・・・。



争いは当事者のそれぞれの言い分がある。その言い分を当事者同士の話し合いで検証し解決するのが一番。それができなければ権限のある真に公正な第三者の法に任すべき。これが有史以来争いと暴力との歴史の上に築かれてきた今日の結論であり正論。しかし、まだ暴力で決着せざるを得ない場合があり、しばしば官僚主義がそういう場をつくっている、というなら、より武力のあるものがより有利だろうから当事者はもとより当事者になりうるすべてのものがより最強の武力を持とうとする。今日、より最強の武力とはレトリックは別として核に違いないので各自がそれぞれ核を持とうとし持ったとして、そのそれぞれ核が果たしてそれぞれけん制し抑止し合って長い平和が築けるか。それとも、ほんの一瞬で、物質の私だけ残して地球生命全体が消滅するか。或いはほかの結果になるか。そのどれがより確率が高いか。その段階段階でどんなシステムがより破壊を防げるか。それぞれの段階のそれぞれの選択でそのそれぞれの記憶の世界が用意されている。

まず、悪(破壊)の根源、その暴力で決着せざるを得ない場をつくっている官僚主義をより撲滅すべし。



15:30
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

16:30
帰宅。

17:50
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.10.06(土)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

14:00
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング、買い物。

15:30
帰宅。

16:00
兄、帰宅。

20:20
消灯。

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2012.10.07(日)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

シェアしやすいのは要らないもの。自分には要らないものでも他人には要るものは多々ある。まずそれをシェアしその場をつくる。それぞれの私にそれぞれの環境があり、より優位な私がよりそれを補う。ちょうど日本の里山。自然に手を入れ、より優位な人間が動植物とwinwinで共存する。そこには、私は、”他者の私に何をしてあげられるだろう”、という愛があり、すべてが創造的に生(活)かされる。

海外番組にゴミを再生してさらに手を加え創造し金(きん)にかえるとういう番組がある。ガラクタの日用品であったり車であったりと。仕入れと売り値と利益を示しながら、beforeのガラクタがafterの金と輝く。そのチャラクター、演出がさすがアメリカ。自由と人材、救済に悩む国家、地域は参考に。この番組は有料番組だがたまたま無料で流されていたもの。人材はどんな環境にいるかわからない。情報はより普遍的に流すこと。情報が一部しか、さらに一部にしか伝わらないところには人材は育たないしその環境はますます悪化する。より良い自由があってこそより良い人材、環境、文化が育つ。



15:00
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング、篠崎、買い物、フラワーロード、ATM。

16:30
帰宅。

17:50
兄、帰宅。

21:20
消灯。

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2012.10.08(月)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

家人のテレビの一つもガラクタ液晶テレビ。大分前になるがあの悪しき一斉地上デジタル化により家人のアナログシステムは全滅。たいそうな損害。闇にうごめく官僚主義。それに対する警告。大地震。大津波。原爆。ある程度のテレビ情報は必須なので、在庫の映らない液晶テレビを早速修理。バックライトのインバータ故障と判明。使っていないジャンクモニターのインバータをはずし取り付けるも内部に納まられず液晶テレビの外枠の上に基盤をテープで貼り付け外見は見苦しく痛々しいがちゃんときれいに映る。確かにきれいに映る。関係者、特に技術者はこれを見せたかったんだろうけど或いは法があろうとなかろうと家人の所有物をあの原爆のように一瞬にガラクタにし家人とその関係するすべの国民に膨大な損害を与えて利を得た犯罪者たちの罪はいまだに消えていないし、犯罪とも思ってないだろうから、その罪を消そうとも思わないだろうし消せないだろう。官僚主義の私は、そのように、より安全なところで悪さをする。より悪いと思われないところにいようとし、そこで悪さをしようとする。仏教でいう悪知識は、そうやって自他ともに破滅する。最近のコンピュータウィルスを使っての遠隔犯罪。爆弾予告を他人のコンピュータを遠隔で使い誤認逮捕させた悪知識。秒単位で取引を成立させてしまう株のコンピュータ取引などなど。経済だけでなくコンピュータは文化のすべてにわたり最強の武器までもコントロールしていて、悪知識はそれを悪しく利用しようとする。まさにHALの世界。官僚主義の私はそういうことも出来るという、そのより悪知識からの或いはそのより善知識からの警告ともとれる。



15:00
自転車、江戸川、本八幡、買い物、ジョギング、市川橋、壁打ち。

17:00
帰宅。

17:40
兄、帰宅。

22:00
消灯。

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2012.10.09(火)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

他者の私の矛盾(他者の私がそれぞれ違う世界に生きていることの証明)。

”今、ここ”、の私の世界が無限ならばその世界は記憶。(別参照、世界が記憶であることの微分的証明) ”今、ここ”、の私が記憶ならばその私は無限(普遍)。その私が無限(普遍)ならば私はひとつ。また、”今、ここ”、の私が記憶ならば、その記憶はすべて私の過去。”今、ここ”、の私が見る他者の私のAとB。AからBを見ると、BはAの過去。BからAを見ると、AはBの過去。その矛盾から、”今、ここ”、の私が見ている他者の私のすべてはその私のみの記憶であり過去。したがって、その他者の真の私はそれぞれ違う世界に生きている。

選択するぼくを私と言う。



14:00
自転車、高砂橋、小菅運動場、壁打ち、ジョギング、お花茶屋、青砥、買い物。

16:20
帰宅。

16:40
兄、帰宅。

22:00
消灯。

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2012.10.10(水)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

パキスタンのタリバンによる14歳の少女銃撃。この残虐行為。明らかに、その目的のためには手段をえらばない、宗教(神)を悪しく利用する官僚主義の私の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)によるもの。

ロシアの教会における若いパフォーマンスに対する2年の禁固刑の実刑。この重い無惨な判決。これも明らかに、宗教(神)を悪しく利用する官僚主義の私の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)によるもの。




まず、その悪(破壊)の根源、暴力で決着せざるを得ない場をつくっている官僚主義をより撲滅すべし。



アインシュタインの手記に、”神は人間の弱さがつくりだしたもの”、というよなことが書かれているという。神の定義にもよるが、そのアインシュタインの私も、”その時”、に、その神が自分自身だったと知って涙を流し自分が二乗の私であったことを悔いただろう。(別参照、舎利弗

実体と称するものは記憶。実体を記憶と言い換えれば済むこと。



12:50
兄、帰宅。

13:30
自転車、葛飾スポーツセンター、壁打ち、ジョギング、買い物。

16:40
帰宅。

20:30
消灯。

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2012.10.11(木)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

ダイヤモンドの星が見つかる。もし取りに行けたらダイヤモンドは暴落だろう。あの輝きが手ごろな値段で手に入ればいたる所がダイヤモンドに覆われる。その輝き。飽きない程度ならいいが、すべてがダイヤモンドとなるとこれはもうあの黄金の天国と同じ、地獄。

生命のぼくの私は多様性の自由を選択した。その多様性の自由は宗教もしかり。またその多様性の自由の破壊を悪とも選択した。したがって自由の破壊は根本的本質的に悪。したがってその破壊の悪を正義とする宗教にその正統性がないのは当然。

イスラムのその正統性のない過激派が14歳の少女の言論の自由を封じようと少女たちを銃撃する。それを忌むべき狂信と世界は言う。もちろん、”今、ここ”、の私も。その過激派の狂信の正義が地球を覆う。ダイヤモンドの輝きですら地獄なのにこの地獄に於いておや。

だれもそんな地球を望まない。過激派のその狂信者の私ですら本質的に望まない。破壊は本質的に悪だから。狂信者の私は本質的に、”今、ここ”、の私だから。

その狂信は、その、”神”、を、汚している!

目を覚ませ!ファウスト達!



正統な宗教の宗教者は、その殺戮者が殺戮の拠りどころとしているその宗教の言論の不正義を削除すること!



15:00
自転車、環七、壁打ち、ジョギング、買い物。

16:00
帰宅。

17:10
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.10.12(金)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

汝の疲れたる貧しき

自由の空気を吸わんものと

身をよせあう人々を、

汝の豊かな海辺に集まる

うちひしがれた人々を、

我に与えよ。

・・・


(自由の女神 碑)



10:00
自転車、江戸川北上、水元、壁打ち、ジョギング、水路上道南下、買い物。

13:00
帰宅。

17:00
兄、帰宅。

22:40
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.13(土)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

15:30
自転車、江戸川鉄橋下、壁打ち、ジョギング、買い物。

16:00
兄、帰宅。

16:30
帰宅。

21:00
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.14(日)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

シリア、ロシア製クラスター爆弾使用と。より悪はより悪の武器を使う。


それを擁護しその利のために悪魔に魂を売り悪魔となるファウスト達。


パキスタンの少女、依然重体。悪魔の仕打ちの何たるかを世界に訴え続ける。


中国。日本の観閲式。武力はより武力を呼ぶ。敵を打ち負かす武力を、と、・・・。


もっと、もっと、武力を、と。・・・、と。


トルコ、シリア、・・・。


トルコ、ロシアからシリアへの旅客機、武器積荷で上空飛行禁止と。


シリア、武力の拡大、・・・。


それを擁護しその利のために悪魔に魂を売り悪魔となるファウスト達。


イスラエル、イランの核、・・・。


イギリス、国防軍需産業汚職疑惑、・・・。


それを擁護しその利のために悪魔に魂を売り悪魔となるファウスト達。


武器商人、軍需産業、麻薬、テロ、・・・。


それを擁護しその利のために悪魔に魂を売り悪魔となるファウスト達。



その悪魔の贅肉は業火に焼かれる脂身となるだろう。



14:30
自転車、環七、壁打ち、ジョギング、篠崎、買い物。

15:20
帰宅。

16:30
兄、帰宅。

22:30
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.15(月)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

魂を売る裏切り。悪魔もまたその裏切りをファウストと呼び、悪魔はそのようにそのファウストをつくり、そのようにそのファウストまでも利用する。悪の破壊を善という。破壊の破壊は破壊を生じない。その破壊の悪はその情状で相殺(そうさい)される。しかし悪魔はしばしばその裏切りのレトリックを使い、その悪魔もまたその裏切りをファウストと呼び、悪魔はそのようにそのファウストをつくり、そのようにそのファウストまでも利用する。破壊は悪。創造は善。悪の破壊を善という。善の破壊を悪という。自由の破壊を悪という。自由の創造を善という。善悪はぼくの私の自由が生み出すもの。自由はぼくの私の心が生み出すもの。善悪無記



16:00
自転車、環七、壁打ち、ジョギング。

17:00
帰宅。

17:30
兄、帰宅。

21:00
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.16(火)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。



チャイナシンドローム。大分前の映画。人間の弱さ。もう一度その警告を見ろと言っている。弱く不完全な人間がいまだに魔物で居続ける核をたくさんの生命の住むこの地球でコントロールしきれないでいる現状に、未来の地球からの警告。その意志の目的(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)のためには重大な一線をもいとも簡単に乗り越えて見せる弱き官僚主義の悪魔の仕打ちを見ろと言っている。もう一度、また、もう一度、その警告を見ろ、と言っている。

劇中、主人公の正義を見てその弱き官僚主義の悪魔が言う。”あのバカを止めろ!”、と。

最後にその正義は撃たれ、”愚か者!お前らはバカだ!”、とその不正義に叫ぶ。そしてついにチャイナシンドローム。実際には、広島、長崎、チェルノブイリ、スリーマイル島、福島、・・・。そのバカと言われたお前らとは、文字通り、中国であり、ロシアであり、イランであり、北朝鮮であり、シリアであり、・・・、日本であり、アメリカであり、・・・。国家全体主義は必ずその官僚主義の温床が悪さをする。言論の自由が封印されるから、歴史が物語るように、最悪、武力をもって。



16:00
自転車、江戸川、篠崎、壁打ち、ジョギング、買い物、フラワーロード。

16:50
兄、帰宅。

17:00
帰宅。

21:10
消灯。

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2012.10.17(水)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。




家人はトイレで糞と一緒に新聞を読む。8月23日付けの読売新聞の3面を見ているとこんな記事が、・・・。”文字を消せるペンで調書一部書き換え”、大阪府警北堺署の刑事課の男性巡査部長(38)が昨年12月、消去できるボールペンで作った調書の一部を容疑者の署名押印後に勝手に書き換えた、というもの。2度に渡り計15ヶ所の書き換えという。処分は減給10分の1(6ヶ月)の懲戒処分だそうな。裁判の有力な証拠になり、その自白の調書で死刑になった冤罪者もいるというのに。調書の閲覧が本人でさえ出来ないでいるおかしなシステムからおこる失態であり重罪。糞と一緒。

さすが悪のランキング1位、日本のホコリ。



沖縄で米軍兵士がまた婦女子暴行。平時でこれだから戦時なら、・・・。これも糞と一緒。

ベトナムでも、・・・、イラクでも、・・・、アフガンでも、・・・。


この調書も後でナイショで書き換えられ、その調書による判決は死刑。

条件なしで100%当局に従うと米国側。

死刑執行後失態発覚、その重罪の処分は、減給10分の1(6ヶ月)の懲戒処分、と。


どれも糞と一緒。



14:30
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.10.18(木)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

家人は食事を気にする。伝統的な農耕民族なので腸が長く足は短い。炭水化物が好きで米はごちそう。ごはんに生卵としょうゆをかけて食べるのが一番。このごはんは冷たくてもうまい。この味を知らない人間の私はお高い日本牛のステーキの味を知らない以上の不幸に違いない。ステーキは毎日食べるとあきるが、このごはんはあきない。魚は好きというほどでもないが最近練り物をよく食べる。そこで前々から気になること。その練り物に魚肉がどの位含まれているのか、表示には魚肉とデンプンと添加物の記載はあるがそのそれぞれの比率が記載されていない。練り物に限らず加工食品全般に言える。これはまさしく官民癒着の官僚主義の典型と推察する。その表示は法的に決められている。魚肉とデンプン、どちらがより利か。そのより利の一部が官に流れる。そう推察されてもおかしくないほどの官僚主義天国日本。現政権、もうすっかり伝統政治にもどり役人の作文をそのまま読みそのままボタンを押す。ただただ楽だから。楽してお金と特権の恩恵を受ける。極楽極楽。




そういう伝統のバカでアホなボンボン政治屋がいまだに政治権力者として靖国神社に公式参拝する。

こういう輩を一番憎むのは、ぼくが現れる直前の私。

国家全体主義はその全体主義維持のためにしばしば神の宗教を利用する。その神とは、物質を絶対の神としたり、精神を絶対の神としたり、より不完全でより弱い官僚主義の軟弱な私を絶対の神としたり、・・・、と。

実は、その物質の絶対の神(唯物主義)も精神の絶対の神(全知全能の神)も、より不完全でより弱い官僚主義の軟弱な私の精神の絶対の神に、常に、すりかえられている。

その宗教を政治に利用する怖さ。

その宗教の狂信の怖さ。

その宗教の狂信は、核のボタンをもいとも簡単に押す。

それがわからないからバカという。それをわかろうとしないから無能(ボンボン)という。

宗教を悪しく利用する狂信が何をするか、その残虐性をあの14歳の少女が世界に訴え続けている。



バカは死んでもなおらない

あのバカを止めろ!お前らはバカだ!



16:30 雨
兄、帰宅。

22:00
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.19(金)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

他者の生命を慈しむ私。

その木、その花、その虫、その鳥、・・・、と。

その私は、心の奥底で、その他者の私が自分自身の私だと知っている。



14:00
自転車、青砥、小菅運動場、壁打ち、ジョギング、お花茶屋、買い物、新中川南下。

15:20
兄、帰宅。

15:30
帰宅。

21:00
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.20(土)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

レバノンで自爆テロ。悪夢の再来。

宗教を悪しく利用する狂信が何をするか、・・・。

何をしてきたか、・・・。

その残虐性・・・。



13:00
自転車、江戸川、壁打ち、ジョギング。

14:30
帰宅。自転車修理。

17:00
兄、帰宅。

20:30
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.21(日)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

前世の私は、犬、鳥、虫、・・・・、否、記憶の夢見る胡蝶、”今、ここ”、の私。

09:00
自転車、江戸川南下、葛西葛西の公園、壁打ち、ジョギング、荒川北上、京葉道路、親水公園。

13:10
帰宅。

17:10
兄、帰宅

20:30
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.22(月)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

遠隔操作誤認逮捕で警察謝罪。自白強要調書で有罪、監察処分。冤罪で謝罪犯罪の産みの親は警察。鬼平も相棒も唾かけて嫌うのはこの身内の正義の組織の揺りかごで悪さをする狡(ずる)で屑(くず)な官僚主義の度を越した(一線を超えた)私。

冤罪を何度繰り返しても正そうとしない狡(ずる)で屑(くず)な官僚主義。

傍(はた)から言われてやっと頭を下げる。傍(はた)から言われないと頭を下げない。

わからなきゃ、・・・(大丈夫)。わかっちゃったって、言われなけりゃ、・・・(大丈夫) 。言われたって頭を下げれば、・・・(大丈夫)。

わからなきゃ、たって、・・・、もう、わかっちゃってるんだけど、・・・。

このオタンコナスらの自らを正そうとしない自立できないでいる輩は、独裁の下部(しもべ)となる全体主義でしか生きられないし、それしか選択できない。



そして、核武装!

そして、なんチャイナシンドローム

ああ、たそ枯れ日本。



14:00
自転車、江戸川南下、篠崎公園、壁打ち、ジョギング、買い物、フラワーロード。

16:10
帰宅。

17:00
兄、帰宅。

20:40
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.23(火)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

そのボタンを押す確率。1位 日本、2位 イスラエル、・・・。

だから、3度の原爆、震災、大津波、アウシュビッツ、・・・。


自立でしか真の救済はない。




霊界とか、悪霊とか、・・・、見てきたようなことを言う。宗教(神)を利用する、より不完全でより軟弱な官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私が、そのように言う。

世界のすべてを創った全知全能の神。その神を創ったのは誰れ?

神はその神自身が創った?
創る前は?
無ということ?
無であれば神も無ということ?

創るとは、精神の意志の働き。その精神の意志を創ったのは別の精神の意志、その別の精神の意志を創ったのはさらに別の精神の意志、・・・、と、無限の矛盾に。

から何も生じないから、あらゆる神も、”無から創造する”、というその神も、無から生じない。在るものは、 ”始り”、もなければ、 ”終わり”、もないから、在るものは本有(ほんぬ)のもの。だから、”創る”、ではなく、”開く”。しばしば、この、”開く”、を、擬人法的に、”創る”、と表現する。

すべてを開くがそれ自体を除きすべてのいずれからも開かれないもの。すべてに影響するがそれ自体を除きすべてのいずれからも影響を受けないもの。つまり絶対者とは法則。絶対の神とも言う。

絶対者は意志しないから、その絶対の神は、全知でも全能でもない。



15:00
自転車、環七、壁打ち、ジョギング、フラワーロード、買い物。

16:30
帰宅。

17:00
兄、帰宅。

20:30
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.24(水)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

ぼくの、”こうありたい”、とする意志も、創られたものではなく、意志そのもののぼくの本有(ほんぬ)の(開かれる対象としての)記憶。その本有(ほんぬ)の意志そのものの記憶を開いたぼくを私という。



連帯もシェアも真に自立したそのぼくの私の星に住むことで真に成り立つ。

そのぼくの私の星では大概のものがシェアされている。

その他者の私のすべてが私自身だと知っているから。

私自身が同じ私自身に特に偉いと見せたり特に着飾って見せてどうなる。

国家も組織も富もシェアされるから国家も組織も富も存在しない。

それぞれの真に自立した私の星々が連帯しているだけ。

私自身のものを私自身が使うのに何の差し障りがある、ということだけれども、より自由であるためには、差し障りのある他者としての適度な所有(プライバシーを含む)の星も必要。

一つでありながら多様性を選択しているぼくの私の自由だから。

だからぼくの私の星では大きな窓を開放し大概のものをシェアしながらも、ドアに鍵を掛け、ノックで訪れた他者の私に対してはその多様性を選択している。



”国なんてないんだよ。宗教なんてないんだよ(みんなが宗教さ)。取りも取られもしないんだ。殺しも殺されもしないんだ。簡単なことなんだ。みんな官僚主義が自由を奪い複雑にしているんだよ。”



14:00
自転車、江戸川北上、水元、壁打ち、ジョギング、水路上道路南下、買い物。

15:00
兄、帰宅。

16:00
帰宅。

20:00
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.25(木)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

08:00
清水弁護士からメール(2012/10/24(水) 13:46 付け)。

10:00
清水弁護士へメール



(2012.10.02)
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