ー Oz の私のための日記(06) ー

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2012.09.09(日)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

この匂い。利かなくなった鼻が治りだす最初の匂い。甘い匂い。”その時”、の匂い。病院の集中治療室で幻想とともにずっと匂っていた匂い。悟りの匂い。その悟りの匂いの空で、”こうありたい”、とする意志そのもののぼくの本有の記憶を因として私は因果具時でそれに縁(選択)し一瞬の本有の記憶の果の世界をつくりだす。無意識の私の選択を縁といい因縁果と一瞬の記憶の世界をつくりだす。その繰り返しで記憶の時空の世界が出現する。記憶は無限。無限の一瞬の記憶の世界。

15:00
自転車、フラワーロード、ジョギング、環七陸橋下、壁打ち、新中川北上。

16:00
帰宅。

16:50
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.10(月)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

無意識の私の本有の記憶の選択。”こうありたい”、とする意志そのもののぼくの本有の記憶を因として私は因果具時でそれに縁(選択)し一瞬の本有の記憶の元初の果の世界をつくりだす(久遠元初)。その一瞬の本有の記憶の元初の果の世界を因として私は因果具時でそれに縁(選択)し一瞬の本有の記憶の果のその次の世界をつくりだす。その本有の無限の繰り返しの過程で意識する私の本有の記憶の時空の世界が出現する。記憶は無限。無限の一瞬の記憶の世界。

青い星の元初の記憶。



日本の政治。靖国参拝の政治家。憲法9条改正の政治家。バカが次々と立候補している。それがどれほどの無知無能のバカか。真にバカと言えるものだけがそのバカの私を知っている。

10:40
自転車、新中川、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

12:00
帰宅。

16:30
兄、帰宅。

20:30
消灯。

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2012.09.11(火)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

9.11 ニューヨーク、テロの日。

11年前のテロ。アメリカ憎しの人々の私にとってあのビデオテロップはまるで金科玉条のようなものだろう。しかし原爆を2度まで落とされた日本。その日本に、今、どれほどのアメリカ憎しの私がいるか。長いアメリカ占領で洗脳されたか。否々。それはあの自由の女神。あの自由の女神がいるから。あの女神がその自由の光を高く掲げ、その正義の針を絶えず正中に戻そうと努力しているから、まだそのアメリカはアメリカでいる。それにひきかえ、あのニューヨークテロの破壊者の私の文化はなんだ。あのタージマハルやアルハンブラや数々のイスラムの創造の文化がそのテロの破壊の文化だとでも言うのか。否々。そのテロは宗教を利用した官僚主義の私の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)によるものが都合よくその優れたイスラムの創造の文化を着飾り、かえってその最高善の創造の神とその文化とを貶(おとし)め破壊している姿。



またこの日、同じアメリカの宗教を利用した官僚主義の私の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)によるものがイスラムを侮辱する映画をつくり闘争を煽り、それを見たイスラムの同じく宗教を利用した官僚主義の私の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私がそのアメリカへの闘争を煽る。ともに宗教を利用した官僚主義の私(度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志))がしでかしているもの。騙されるな!

11:30
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

12:30
帰宅。

17:00
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.12(水)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

05:00

兄、体調悪く帰宅。

05:30
良くなったので出勤。

元初のリズム。

空は無でも有でもない。その空で、”こうありたい”、とする意志そのもののぼくの本有の記憶を因として私は因果具時で本有の記憶の有に縁(選択)し有無の世界をつくりだす。空 → 0、1。南無。これが2。(→)これは縁。この空より有無の果を生じる(不思議な)縁を妙と名づける。これが3。この因縁果の絶対のシステムを法と名づける。この絶対のシステムの法則は因果具時なので蓮華と名づけ、この妙法蓮華が経の一瞬の世界をつくりだす。これが5。この一連の繰り返しの南無妙法蓮華経が私の世界。これが7。その繰り返しが元初のリズム。

空 → 0、1で空から有の何を選択するか。有は具体的なものであるはず。空から有(宇宙)を生じる(開く)からには劇的であり膨大なもの。それは本有の劇的で膨大な記憶。今、知られている劇的で膨大な記憶で確実なものとは、ビッグバン。


”その時”、その元初で、ぼくの私は、瞬時に本有の劇的で膨大なエネルギーのビッグバンの記憶を選択していた。


だからたくさんの記憶の発見からビッグバンの記憶にたどりつく。



空において、私のビッグバンの記憶から私の清算の記憶までが、一つの私の記憶のサイクル。

青い星の元初の記憶。



11:30
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

12:30
帰宅。兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.13(木)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。



領土問題。領有権問題。フォークランドを思い出す。国連もその司法機関も機能しなかった。機能していればあれほどの犠牲はなかったはず。いつも死ぬのは奴らでお金は俺らのもの。もうそろそろ力づくの西部劇はやめにして話し合いがこじれたら調停でそれでも駄目なら裁判で。機能する機関をつくること。連帯がシェアすれば武器も連帯だから司法も機能しやすい。シェアは常にwinwinの関係だから子供でない限り喧嘩にはならない。

地球はパンツをはいていない。



この世界はすべて記憶。私も記憶。本有のもの。

この世界はすべて私。記憶も私。本有のもの。


昔、私はビッグバンだった。わっかるかなー。



記憶は過去の私。

私は過去の記憶。

梵我一如。

宇宙と私とは一つであり無限であり一瞬であり記憶であり空である。



10:30
自転車、江戸川北上、水元、壁打ち、ジョギング、水路上道路南下、買い物。

13:10
帰宅。

16:40
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.14(金)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

自由のジレンマ。言論の自由があるからこそあの忌むべき映像がインターネットに流れる。その自由があるからこそその映像がインターネットで見られる。その映像を、宗教を悪しく利用する官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私が利用し、そのアメリカを攻撃する。さらに官僚主義の私は自由を拘束する口実にこの自由のジレンマを利用する。”自由を掲げるものはその自由により自らその自由を奪われる”、と。この官僚主義の私による自由のジレンマを利用した巧みなレトリック。この場合、自由が自由を奪うのではなく、その自由によりその自由の恩恵を受けているはずの官僚主義の私がその自由を利用しその自由を裏切りその自由を奪っているのであって、もしそのレトリックが国家の為政者の口から或いはそのメディアから出たとしたならばその国家の為政者とそのメディアは典型的な自由を裏切る自由の敵、私の自由を奪う官僚主義の私。その私の自由を奪う官僚主義の私はその官僚主義により自らその私の自由を奪われる。


自由はこれほどまでに、自由に寛大、不自由には不寛大。だからこそその女神は自由の光を高く掲げ、これこそ私の真の目的だ! と言っている。



14:00
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング、買い物。

15:10
帰宅。

15:30
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.15(土)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

自由のジレンマ。”自由と民主主義はいらない”。ほんとうにそうだろうか。イスラムのデモが世界に広がっている。そのデモもその自由と民主主義の恩恵を受けている。自由であり民主主義であるからこそ、たとえ治外法権の大使館がそのデモによって過激に破壊されても、そのデモはより弾圧されることもなく済んでいる。シリアのそれと見比べればわかること。シリアのデモはその自由と民主主義とを勝ち取るためのものだった。悪いのは宗教を悪しく利用する官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私が、イスラムを侮辱したこと。裁かれるべきはその官僚主義の私の悪。その官僚主義の私の悪はその自由と民主主義の法(イスラムの神)によって裁かれるべき。



たそ枯れ日本。北から南まで、こじれる領土問題。

1281年(弘安4)日蓮59歳の夏、2度目の蒙古の襲来。この時、1度目の日蓮52歳の1274年(文永11)の来襲の時と同じように、神風(台風)が吹き、事なきを得る。そのおよそ700年後、第二次世界大戦時、その神風を、神風が吹く、神風が吹く、と言って、神国日本の神事として、宗教を悪しく利用する官僚主義の靖国神社軍国主義国家主義の日本軍がその侵略戦争に利用し、かえって大惨敗となる。蒙古の襲来は、日蓮39歳の1260年(文応1)の時、立正安国論の中で自界叛逆難(じかいほんぎゃくなん)(国内の戦乱)とともに他国侵逼難(たこくしんぴつなん)(外国の侵略)として予言していたもの。鎌倉にその日蓮がひかえていたからこその2度までの神風(台風)だったことの史実をよくよく検証すべし。その日蓮の(あえて日蓮の、と称する)神風(台風)を、神国日本の神事として、宗教を悪しく利用する靖国神社軍国主義国家主義の日本軍がその侵略戦争に利用し、かえって原爆を2度まで落とされ大惨敗した史実をよくよく検証すべし。ちなみに自界叛逆難も、日蓮50歳の1272年(文永9)の時、北条時輔の謀反、として的中している。同じく立正安国論の中で語られる自界叛逆難、他国侵逼難の前兆とさる天変地夭のことも、よくよく検証すべし。



10:30
自転車、江戸川南下、篠崎公園、壁打ち、ジョギング、買い物、フラワーロード。

12:30
帰宅。

15:00
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.16(日)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

仏教の正統、その正義の天秤の針を正中に戻そうと、その仏教の正統正義、インドの仏陀から中国の天台、日本の伝教と、その流れが、いかに正統か、いかに正義かを、論理的合理的に説き、時の政権と癒着し宗教を悪しく利用する宗教の官僚主義の政治武力との首の座までに及ぶ戦いをあくまでも言論で戦いきった鎌倉の日蓮。よくよく検証すべし。



”こうありたい”、とする意思そのもののぼくの意志を、”自由”、とし、その自由を最高度に実現しているのが最高善の私。その私を(相対の)ともとも言う。



10:30
自転車、江戸川南下、田尻、本八幡、買い物、ジョギング、市川橋、壁打ち。

12:30
帰宅。

18:00
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.17(月)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

愛を説き、意志するものは、生命の私。意志する神とは、その生命の最高善の私。

絶対者とは、すべてに影響するがそれ自体を除きすべてのいずれからも影響を受けないもの。すべてには精神も含まれるから、絶対者は意志しない。そのすべての条件に真なるものは法則のみ。したがって絶対者とは法則。絶対者の創造主の神とは、法則としての創造主の神ということ。その神はすべてを支配するすべての創造主。すべてとは善も悪も敵も味方も創造者も破壊者もその創造物もすべてということ。そのすべの創造物がその神の創造物。その創造物の破壊はその神の創造物の破壊。ゆえに、創造は善、破壊は悪、と、その絶対者の神に従う、相対者の神、すなわち最高善の私の意志する神、は言っている。



創造物の破壊の悪は、その(絶対者の)創造主の神によって裁かれる。(擬人法的表現)



10:30
自転車、高砂橋、小菅運動場、壁打ち、ジョギング、青砥、買い物。

12:10
帰宅。

18:10
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.18(火)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

反日デモ。過激になり暴動。人民の所有物を破壊、略奪、人的被害にも及ぶ。そのデモが海上にも。その映像がリアルタイムで世界中に配信される。破壊は悪であり、情状を酌量しても悪。法によってのみ裁かれなければならない。どの国家も官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私が破壊を煽動する。それはかっての日本軍が自国民を学童教育から洗脳しその行動をコントロールし他国への侵略を煽動したのと同じ。その官僚主義による破壊の悪をいかに抑えるか。国家間の緊密な関係がますます深まるグローバルな今の世界、その当事国それぞれの国家とその教育によるそのそれぞれの国民の資質が問われている。そのように世界がリアルタイムのグローバルな目でその世界を見ている今、かって日本軍が行ったような策略はかえってその国家の利にならず。こじれた領土問題は当事国がそれぞれが持っている理の言論でのより公平な正義の天秤によってのみ裁かれるべき。よくよく検証すべし。



青い地球はパンツをはいていない。



11:00
兄、帰宅。

11:30
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング、高砂、買い物。

12:30
帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.19(水)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

清水弁護士からメール

12:40
兄、帰宅。

13:30
自転車、ATM、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

14:30
帰宅。

13:00
床屋。

教育が官僚主義の悪の破壊に利用されるとそれは洗脳と呼ばれる。つまり、教育が洗脳と呼ばれないように、破壊を悪とし、創造の善を教えるのが教育。教育が不正義に利用されるとそれは洗脳と呼ばれる。つまり、教育が洗脳と呼ばれないように、不正義を不正義と正義を正義と教えるのが教育。正義とは、一義には、物事の正しい解釈であり、一義には、人としての正しい道。それは人間性であり、道徳であり、愛であり、人としてなすべきことの基準であり、”己れの欲せざるところ、これを人に施すなかれ”、である。

言論の自由が大切なのは、官僚主義の悪の私は、必ず、まず、被支配者の私のその言論の自由を奪い、その官僚主義の悪(不正義)の私の都合のよい言論(情報)だけを正義としてその被支配者の私に植え付け洗脳し、その被支配者の私をコントロールしながら、それを利用し、その利を搾取し、結局は、その自由のその不自由に対すいる不寛容から、さらに悪の本質から、他者だけでなくその官僚主義の悪の私自身をも破壊する、から。



18:40
清水弁護士にメール

21:00
消灯。

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2012.09.20(木)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

清水弁護士からメール


09:30
清水弁護士にメール



宗教の不正義で最大なものは生命の破壊の要求。それは宗教の最大の目的と真逆だから。その宗教の最大の不正義を、しばしば、宗教を悪しく利用する宗教の官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私が、正義として、その言論(教義、教科書、聖典、経典)に書き加え、その悪の目的を達成しようとする。いつ誰が書き加えたかは重要ではなく、重要なのは、その宗教の最大の不正義をその言論(教義、教科書、聖典、経典)から削除し、その正義の天秤の針を正中に戻すこと。


暴力や、生命を破壊するものが嫌われるのは当然。それを世界が嫌わず認めろというのは無理なこと。その無理なことを暴力や、生命を破壊することで無理強いしようとしてもますます無理なこと。宗教で生命を破壊する者はその宗教を悪しく利用し生命を破壊する殺戮者であってその宗教の宗教者でも擁護者でもないと世界は認識している。宗教の宗教者は、殺戮者が殺戮の拠りどころとしている宗教の言論の不正義を削除すること。



11:30
自転車、新中川南下、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

12:30
帰宅。

清水弁護士からメール

17:40
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.21(金)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

教育といえば、思い出すのが小学校の給食のとき。決まってクラシックが流れていた。特に多かったのがボッケリーニのメヌエット。この曲を聴くと給食を思い出す。これは教育か、洗脳か。より創造的ならばより教育的といえる。またより創造的なものはより普遍的。このとき日本の伝統音楽の長唄なんかが流れたら、・・・、これも慣れればと思うけど。長唄は日本の4畳半の床の間に飾られる粋な掛け軸のようなものなので、これを味わうには相当に長い段取りが必要。より狭くて深い民族音楽。その点、クラシックはより普遍的、と思う。創造主の創造物はすべて創造的に生かすべき。創造は善、破壊は悪。

創造は善、破壊は悪、といえば、領土問題。こじれている経済大国2位の中国と、3位の日本。さらに、台湾、韓国、ロシア、と。それぞれ互いに創造的に生かしてこじれを取り除き互いにシェアすれば経済大国1位になる。シェアに支配という言葉はない。これが世界に広まればそれぞれの違いを生かし好きなものを好きなように選択しより平和に。雨降って地固まる。創造主の創造物はすべて創造的に生かすべき。創造は善、破壊は悪。より創造的に。

イランとイスラエル。深刻なこじれ。”その時”、になれば、その真実に驚嘆する。”その時”、の砂漠の砂の一粒の真実さえ理解できれば、こじれはより小さく、より違いを生かし、より平和に。創造は善、破壊は悪。創造主の創造物はすべて創造的に生かすべき。創造的に。



17:30
兄、帰宅。

19:40
清水弁護士にメール

21:00
消灯。

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2012.09.22(土)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

イランといえば、イスラム。その音楽。残念ながら家人はこれまでの環境下で特に幼年期にはイスラムの音楽に接する機会がほとんどなかった。そのころ聞いたイスラムらしい音楽といえばその影響を受けた西洋音楽のみ。それでもいつのころからか心に強く残っているイスラムの音楽がある。トルコの軍隊行進曲。モーツァルトやベートーベン(トルコ行進曲)に影響を与えたとされるこの曲。歌詞の内容のオスマントルコの勇ましさはさておき、この曲を聴くと家人は悲しさやあわれさを感じる。”勇んで行進しよう。でも私は人を殺したくない。でもしかたがないんだ、家族を守るため。それでもほんとうは、殺したくない。こんなことをさせるのは一体誰なんだ!”、と言っているような。



15:30
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

16:10
兄、帰宅。

16:30
帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.23(日)

04:10
起床。

04:40 雨
兄、出勤。

世界ゴミマップはいいアイディア。ゴミ捨て場を写真に撮ってマップ化する。それを見た地域の人々がきれいに清掃する。それが世界中に広まれば地球も喜ぶし、森も川も海も動物も植物もそして人間も。人間の私が地球の私を破壊している。その地球の私にとってその人間の私はガンに違いない。誰でも自分を破壊するものには怒る。それがきまって人間。その自分を破壊する人間(官僚主義の私)のマップ化も。ただ、創造は善、破壊は悪。創造主の創造物はすべて創造的に生かすべき。分別して。役に立つものは創造的に利用すべき。

18:10
兄、帰宅。

21:00
消灯。

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2012.09.24(月)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

”こんなことをさせるのは一体誰なんだ!”

”それは敵だ!”、と。


それは、官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私。

それが敵の官僚主義の私であることも、味方の官僚主義の私であることも、それを言う私自身の官僚主義の私であることも。

”それは敵(の官僚主義)だ!”、と煽動する自由の善の正義の私、と、”それは敵(の自由の善の正義)だ!”、と煽動する味方の官僚主義の私、と、”それは敵(の自由の善の正義)だ!”、と煽動する私自身の官僚主義の私と。


いずれも本当の敵は官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私。

パキスタンの閣僚があのイスラムの預言者を侮辱した製作者を殺したものに賞金を出すと、テレビで。アルカイダやタリバンに対してもその戦士として参加を呼びかけている。国家の閣僚自身が官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私であることをテレビであらわにする。さらに、同じく、宗教を悪しく利用する官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私であるアルカイダやタリバンに対してもその戦士として参加を呼びかけている。まったく考えられない、度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の大臣。同じ官僚主義の宗教者や金持ちが言うのであればともかく。

官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私は、宗教、民族、国家、文化、等々、すべてに対して、不寛容。



12:00
自転車、錦糸町、高速陸橋下、壁打ち、ジョギング、病院、水戸街道。

18:00
帰宅。

21:00
兄、残業で帰宅。

21:10
消灯。

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2012.09.25(火)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

官僚主義の私は利用できるものは何でも利用する。宗教、民族、国家、組織、神、自由、・・・、と。

官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私は、必ず、常に、その本質から、その利用したものによって破壊される。



神を悪しく利用する官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私は、必ず、常に、その本質から、その悪しき神(破壊の神、悪神、悪魔、等々)によって破壊される。

自由を悪しく利用する官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私は、必ず、常に、その本質から、その悪しき自由(破壊の自由、殺人の自由、窃盗の自由、等々)によって破壊される。



領土問題。日本の多くの国民はその問題の詳細を知らされていない。尖閣諸島。日本の多くの国民(家人もその一人)はその地権者がいることすら最近まで知らなかった。あの問題児の一地方自治の行政官の長が、”(その一地方自治が)この島を地権者から購入する”、と言い出した越権から問題のこじれがはじまり、その地権者の存在も多くの国民に知れた。同時に、”地権者から土地を購入することに何か問題があるの?”、というのがこの官僚主義の私の国民に対するレトリック。内外に問題があり問題が生じるということはほんの一部の国民しか知らなかった。そのレトリックから多くの国民(家人もその一人)はそれほど問題とも考えず雪だるま式に事態を悪化させた。一方、竹島問題。日本政府は法に訴えるという。法が侵害されているから法に訴えるということだろうが、それなら、何故、北方領土は、法に訴えないのか。法に訴えてもその侵害が認定されないとでも思っているのか、ほかに問題があるのか、・・・、これもの国民は詳細を知らされていない。


一方、中国、台湾。尖閣諸島問題で、法が侵害されていると思えば法に訴えるべきだけれども、日本の北方領土問題のように、法に訴えてもその侵害が認定されないとでも思っているのか、ほかに問題があるのか、・・・、国民はその詳細を知らされているのか、・・・、いずれにしても、日本も含めそれぞれの国の官僚主義の私の情報操作に惑わされて、その度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私に操られ、一線を超えて、自他ともに破壊されることのないように。



官僚主義の私は利用できるものは何でも利用する。その度を越した(一線を超えた)欲望が世界中に噴出。

イラン、イスラエルは、・・・。

各国の官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私に操られ、一線を超えて、自他ともに破壊されることのないように。



”国なんてないんだよ。宗教なんてないんだよ(みんなが宗教さ)。取りも取られもしないんだ。殺しも殺されもしないんだ。簡単なことなんだ。みんな官僚主義が自由を奪い複雑にしているんだよ。”



15:00
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング、フラワーロード。

16:30
帰宅。

17:40
兄、帰宅。

20:40
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.09.26(水)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

世界の悪(官僚主義の私)のランキング。

一位 坊主
二位 政治権力者
三位 ・・・
・・・

一位は坊主。その中でも政治権力者の隣に肩をならべる坊主。お互いのそれぞれの権力を悪しく利用しあう官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私。神を悪しく利用しその利でぶくぶく太りその身を黄金で着飾った坊主の政治権力をも利用するその私は、同じく神を悪しく利用するテロリストの私よりもなお悪質。いずれその身は利用したその悪神、悪魔の権力によって悲惨に焼かれる。


二位は政治権力者。その中でも神を悪しく利用する権力者がより悪質。その身は坊主と同じ。

政治権力者。しばしばその大きな権力をその身と同化し、その権力を私自身と思い込み、ダンプの運ちゃんが小さな車を蹴散らすように、中国の空母が、かっての日本の戦艦大和にならなければいいが。


しばしば武器が強く大きくなればなるほどその身も強く大きくなって傲慢になり無茶をしでかす。


かっての日本はその権力に加え、宗教を悪しく利用したから、その破壊はより悲惨。


戦争の自由は、人殺しの自由。


よくよく検証すべし。

権力を悪しく利用する官僚主義の私はその権力によって破壊される。

神を悪しく利用する官僚主義の私はその悪しき神によってより破壊される。

神と政治権力とを悪しく利用する官僚主義の私は、よくよく検証すべし。



10:30
自転車、江戸川南下、篠崎、壁打ち、ジョギング、買い物、フラワーロド。

12:30
帰宅。

16:30
兄、帰宅。

20:30
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.09.27(木)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

15:00
自転車、京成小岩、ATM、ジョギング、葛飾野球場、壁打ち。

16:30
帰宅。

平和国家、憲法第9条が地球(の生命)にとっていかに重要か。

地球はもう知っている。



確かに、存在する、存在するであろう、すべての因果は、すべてそろっている。

悪夢も、ショートショートも、ぼくの星も、・・・。




あとはただ、選択(縁)するだけ。



シリア。暴君武器つながりランキング。

一位 ロシア
二位 中国
三位 北朝鮮
四位 イラン
五位 ・・・
・・・

ということだそうで、武器だけでなく他の商売も密接に関係があるようで、その利のために暴君の虐殺を止めようとしない理は果たして本当に利となるか。確かにアメリカだって他の国だってその利のために自由や宗教を利用したことも、することもあるだろうし、その報いも受けただろうし、受けるだろう。


そのカード(一線を超えた欲望)を得るために、神を自由を権力を悪しく利用する官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私。



その度を越した(一線を超えた)愚かな私はそのカード(一線を超えた欲望)を得るために自分自身の私をその苦とともに破壊していることを知らない。



”国なんてないんだよ。宗教なんてないんだよ(みんなが宗教さ)。取りも取られもしないんだ。殺しも殺されもしないんだ。簡単なことなんだ。みんな官僚主義が自由を奪い複雑にしているんだよ。”



19:40
兄、帰宅。

20:40
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.09.28(金)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

3:00
自転車、京成小岩、ATM、ジョギング、葛飾スポーツセンター裏、壁打ち。

16:30
帰宅。

17:30
兄、帰宅。

20:30
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.09.29(土)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

15:00
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング。

16:00
帰宅。

16:30
兄、帰宅。

20:40
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.09.30(日)

04:10
起床。

04:40
兄、出勤。

10:00
自転車、環七陸橋下、壁打ち、ジョギング、篠崎、買い物、フラワーロード。

11:30
帰宅。

21:30 台風
兄、残業、帰宅。

21:40
消灯。

・・・・・・・・・・

2012.10.01(月)

04:10
起床。

04:40 台風一過。晴れ。
兄、出勤。

10:00
自転車、江戸川北上、水元、壁打ち、ジョギング、水路上道南下、買い物。

12:30
帰宅。

16:00
兄、帰宅。




ゾンビ。なぞのウイルスにより脳死になりながら動き回り正常な人間の血肉のみを食らい感染させ繁殖する。
”こうありたい”、とする意志のぼくの私は多様性の自由を選択。その自由を創造する自由を良き自由の善とし、その自由を破壊する自由を悪しき自由の悪とした。地球生命全体にとってより良い自由は地球生命全体を破壊する悪しき自由を破壊する悪しき自由。宗教を悪しく利用する官僚主義の度を越した(一線を超えた)欲望(利欲、信条、怒り、恨み、復讐)の意思(意志)の私は地球生命全体の破壊に直結するから地球生命全体にとっては最大の悪しき自由であり最大のガン。地球生命全体にとってより最善はその最大のガンの破壊。つぎにより最善はその最大のガンを含む人間の破壊。ゾンビは人間の血肉のみを食らい繁殖し、食らう人間がいなくなれば消滅する。地球生命全体にとってこれほどのガン化した人間に対する特効薬はない。ゾンビは地球生命全体のガン化した人間に対する救世主。ゾンビであれ爆弾であれ電磁波であれ他の特効薬であれ。たとえば特効薬とは言えないが警告として靖国神社軍国主義国家主義国家に対する3度の原爆。そう映画は未来の人間の私にそれを警告している。落書きや映画や音楽やネオンの光でそれを警告している。



20:30
消灯。



(2012.09.09)
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