ー Oz の私のための日記(03) ー

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2012.07.10(火)

04:10 曇り
起床。

大飯原発くらげ攻撃。自然は止めなさいと。ほんの砂の一粒もわかっていないのにほとんどわかった気でいる無知で傲慢なOzの私。その私に警告。無知で傲慢なOzの私は大津波の警告も警告と理解できない。

紛争も同じ。無知で傲慢なOzの私が紛争を起こす。その私にしっぺ返し

これをlitaにアップロード。

10:30
自転車、江戸川北上、水元公園、壁打ち、ジョギング。

12:00
買い物。

12:20
買い物。

12:40
帰宅。

18:10
gateにBeethoven Symphony No.7-2.htmをアップロード。

20:40
兄、残業で帰宅。

21:30
消灯。

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2012.07.11(水)

09:10 晴れ
起床。兄、休み。

10:00
兄、買い物。



昔、虹の彼方にそれを見つけたとき、Ozの私が現れそのOzの私もその世界もその大きな城も夢だとわかる。その夢から覚めるとそこはわが家。愛する父や母や仲間たちがいる。目的は、”今、ここ”、にあり、そのOzの世界も城も仮ものと知る。仮ものと知ってその城を目指すことこそが真の目的と知る。幸福は、その、”今、ここ”、にあり。胡蝶の夢は覚めても夢。ぼくが私でいる世界自体が夢。自由の夢。



”今、ここ”、の、Ozの私と私たちは、そのOzの世界のその大きな城を目指す。夢と知りつつ、愛と知恵と勇気と、を持って。



あの虹の彼方の小さな小鳥たちにさえできること。



11:50
これをlitaにアップロード。

兄、帰宅。

15:00
自転車、ジョギング、壁打ち。

14:20
帰宅。 19:30
Oz-diary/20120701.html#0708の、”真に公平で権限のある組織”、を、”真に公平で権限のある第三者”、に修正、アップロード。

20:40
消灯。

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2012.07.12(木)

04:10 曇り
起床。

04:40
兄、出勤。



たとえば、経済。うまいものを貪り、卒中、糖尿、痛風、で苦しんで死ぬのも多様性からあってもいいしより少なくてもいい。いいものを見るとか聞くとかも同様。消費をあおって活性化するのも多様性からあってもいいしより少なくてもいい。豊満で貪り食うのと飢えて少しの食を得るのとどちらがよりうまくより幸せか。飢えて少しの食を得るほうがより不幸に見えてもその瞬間は無上にうまく無上に幸せであるはず。ものがなければないなりに工夫してうまいものを食ったりいいものを作ったり直したりしてその過程と結果とを楽しんできた。化城の目的はそれぞれで工夫(愛と知恵と勇気)があればそのそれぞれの過程と結果とを楽しめる。大消費社会は多様性からあってもいいしより少なくてもいい。大消費社会が発展とも限らないし電気もハイテクも生活も発展もその多様性の選択とその工夫とでより楽しめるはず。その意識も多様性からあってもいいしより多くてもいい。

世界の不幸はその小さな場所でいつまでもその小さなブリキの冠と勲章とに固執ししがみついている哀れなピエロのOzの私には、”その時”、でしかその自分の姿を見ることができないこと。そのために今命の犠牲を強いられる多くのOzの私がいること。その犠牲を強いられる多くのOzの私は掛け替えのない一部の自由(武器)を手にし反撃せざるを得ないと考えること。



08:50
これをlitaにアップロード。

10:00
自転車、ジョギング、環七陸橋下で壁打ち。

10:40
買い物。郵便局ATMで生活費おろす。

11:30
帰宅。

14:10
兄、帰宅。

20:10
消灯。

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2012.07.13(金)

04:10 曇り
起床。

04:40
兄、出勤。



たとえば、環境。経済に密接に関係しているから大消費から工夫して小消費。競争発展雇用法整備は環境改善を第一義に。経済同様多様性における選択の意識改革が根幹。破壊から創造。意識改革は世界市民レベルの情報公開ジャーナリズムによる。地球環境創造の最善を目指す。そのための自立した世界市民による連帯。

世界市民レベルの情報公開ジャーナリズムによらなければ、情報はその利害で国家や組織に歪められそれにより意識も歪められる。

歪められた情報を正すのも世界市民レベルの情報公開ジャーナリズム。その世界市民の意識の連帯によるその行動。

紛争は、”真に公平で権限のある第三者”、がいなければいつまでも水掛け論最悪武力行使。武力行使の被害者はいつも世界市民の自由。官僚主義は安泰。”真に公平で権限のある第三者”、は、法。軟弱なものでなく、世界がその権限を完全に移譲する世界憲法世界刑事訴訟法世界調停訴訟法・・・のような。

国家の衣を着たOzの私も世界市民の一市民である自覚が必要。Ozの私は国家の衣を着ると国家の人格になってしまい、その人格は国家を介するので不自由で窮屈でとうてい人間の私同士の対話(こころを開いた対話)にならない。そういう対話からは真摯な信頼による真の連帯は生まれない。



07:50
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09:30
自転車、江戸川、国府台、里見公園、スポーツセンター、壁打ち。

10:40
買い物。

11:30
帰宅。

20:40
兄、残業で帰宅。

21:30
消灯。

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2012.07.14(土)

04:10 雨
起床。

04:40
兄、出勤。



世界の不幸はその小さな場所でいつまでもその小さなブリキの冠と勲章とに固執ししがみついている哀れなピエロのOzの私には、”その時”、でしかその自分の姿を見ることができないこと。”その時”、でしかその無惨に殺害した他者の私が自分自身であることを知ることができないこと。”その時”、でしかその愚かさに身もだえして泣き叫ぶことができないこと。”その時”、でしかその償いにその裁きをその苦とともに真に受けいれることができないこと。

無惨に殺害した或いは殺害させたその他者の私が自分に対して加害者か一般者か救済者かでその罪その悔いその裁きその苦に違いがあるにしても。



Ozに登場する姉妹の悪魔。当時も今も全体主義武装国家の官僚主義。



法は自由の敵ではない。法は自由のため世界市民の自由を官僚主義の悪から守るため。

官僚主義の悪のための法を悪法という。


法治下、全体主義武装国家の官僚主義は悪法をつくって自由を拘束。いずれ破壊の悪魔となる、Ozのヒトラー、Ozのスターリン、の教訓。

真に公平な第三者の不在下での下劣な見識による強欲なOzの私が引き起こす最悪の選択は最も強力な強欲、名声名誉。



世界の幸いは、”その時”、を少しでも知るOzの私が少なからず世界にいること。

世界の幸いは、世界市民としてそれぞれの立場で活躍しているそのOzの私が少なからず世界にいること。

世界の幸いは、正義の天秤の針を絶えず正中に戻そうと努力しているそのOzの私が少なからず世界にいること。



連帯はその都度のその都合で組織化したり流動化したり。



より自由のための法。より自由のための連帯。より自由のための組織。

その法はより自由のためか。その連帯はより自由のためか。その組織はより自由のためか。

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10:10
自転車、奥戸橋を西、小菅スポーツ公園、壁打ち、ジョギング。

11:50
買い物。

12:30
帰宅。

15:00
兄、帰宅。

20:10
消灯。

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2012.07.15(日)

04:10 曇り
起床。

04:40
兄、出勤。



世界の幸いは、正義の天秤の針を絶えず正中に戻そうと努力しているそのOzの私が少なからず世界にいること。


より自由のための法。より自由のための連帯。より自由のための組織。

その法はより自由のためか。その連帯はより自由のためか。その組織はより自由のためか。



その正義の天秤の針を絶えず正中に戻そうとする努力は、書類、にも見られる。

その正義の天秤の針が絶えず正中でなければならない行政当局の警察の行為を違法と弾じ、当局にその認識を問うている。


官僚主義の悪は、悪法や法の不備や無知を利用し、より自由を拘束する。最悪の場合、生存の自由を奪う。



たとえば、文化。多様性からグローバル化からの多種多様な文化の保護。有用なものをグローバルに取り入れる。一部の文化の全体化均一化はより自由に反する。ラベンダーで覆われた紫の地球儀はお部屋のインテリアにのみふさわしい。Ozの私の世界はすでに多様性を選択している。一部の文化の全体化均一化は不合理。その合理性からその正義の天秤の針の正中は多様性。

官僚主義の悪は不合理を合理に見せかけ信じこませことをなす。


武装国家より文化国家。歴史に輝くのは侵略破壊の武装国家よりも創造の文化国家。侵略破壊の陰もその文化の光に圧倒される。真、善、美、利、それぞれの地域にそれぞれの輝く文化があり多様性は悪の陰が小さくあるとともにその多様性を尊重する。


有用なものをグローバルが取り入れた例が、ジャズ。このアメリカの文化はアフリカの文化でもあり人間としての自由の屈辱が昇華し、アメリカ、世界、を席巻し普遍化しグローバルとなったもの。

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10:00
自転車、江戸川、松戸、陸橋下壁打ち禁止になっている、壁打ちには最適な場所、音がうるさいのは確か、残念、水元壁打ち。

12:40
買い物。

12:50
帰宅。

17:10
兄、帰宅。

20:10
消灯。

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2012.07.16(月)

04:10 曇り
起床。

04:40
兄、出勤。

10:00 晴れ
自転車、江戸川南下、篠崎公園、壁打ち、ジョギング。

11:10
買い物。

12:00
帰宅。 16:40
兄、帰宅。

たとえば、宗教。宗教の多様性。宗教ほど人間の心深くに入り込みその行動に影響を与えるものはない。その影響力から宗教の官僚主義の悪は多様性をもってしてもより生存の自由奪うものはその教義だけでもより悪。

Ozの世界の私はその世界のことをほんの砂の一粒ほどもわかっていないことから、その世界には信にもとづく多種多様な宗教が存在する。組織化されない個人的精神的やすらぎを求める宗教から金儲けのために宗教を利用し組織化されたものまで。

宗教の良し悪しの判断基準は、救済を目的にしていること。生命の破壊を要求しないこと。お金を要求しないこと。の、3点。

Ozの世界市民の私がこの3点の条件下でその考え行動が私の宗教だと言えば世界にはそれぞれのそれだけの数のより良い宗教が存在する。

この3点の条件がなければ、どんなに大きな組織の宗教もより悪の宗教。



おぼれている者に、善人が、聖職者が、最高善が、お金を要求して助けますか。

活動にお金がかかる。

自分で出しなさい。



宗教は職業ではない。

宗教を職業にしているものは金儲けのために宗教を利用している職業者。


宗教の官僚主義は、信をもってより自由を呪縛する。

宗教の官僚主義は、非合理を合理に、より悪の宗教をより良い宗教に、信じさせ、金を集め、黄金化し、最悪生存の自由、命、を奪い、その悪の目的を果たす。



Ozの世界市民の大きな城である地球環境の改善は、地球の救済、生命の救済、を意味し、Ozの世界市民の私が宗教の判断基準の3点の条件下でその考え行動が私の宗教だと言えば世界にそれぞれのそれだけの数のより良い宗教が存在し、それはすでに、Ozの世界宗教

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20:30
消灯。

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2012.07.17(月)

04:10 晴れ
起床。

04:40
兄、出勤。

真に公平で権限のある第三者の不在下で

領有権がさわがしい。人殺しが続いている。

大国はその利のために、武力と金とで圧力。

大国はその利のために、暴君の虐殺を許している。

世界の目がそう見ている。それがその大国の利なるか。

”国なんてないんだよ。宗教なんてないんだよ(みんなが宗教さ)。取りも取られもしないんだ。殺しも殺されもしないんだ。簡単なことなんだ。みんな官僚主義が自由を奪い複雑にしているんだよ。”



正義とは、生存の基本的自由権。・・・

生存の基本的自由権。→ 生きる基本的自由権。死ぬ基本的自由権。信教の基本的自由権。言論の基本的自由権。行動の基本的自由権。連帯の基本的自由権。権利委譲の基本的自由権。紛争調停の基本的自由権。・・・

生きる基本的自由権。→ 生活必需品保持の基本的自由権。所有の基本的自由権。職業の基本的自由権。防衛の基本的自由権。・・・

死ぬ基本的自由権。→ ・・・

信教の基本的自由権。→ 宗教の基本的自由権。教育の基本的自由権。・・・

言論の基本的自由権。→ ・・・

行動の基本的自由権。→ ・・・

権利委譲の基本的自由権。→ ・・・

紛争調停の基本的自由権。→ 公平で権限のある第三者選任の基本的自由権。・・・

・・・。→ ・・・

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11:00
自転車、買い物、ジョギング、環七陸橋下で壁打ち。

12:20
帰宅。

17:00
兄、帰宅。

20:20
消灯。

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2012.07.18(水)

04:10 晴れ
起床。

04:40
兄、出勤。



真に公平で権限のある第三者の不在下で

大国はその利のために、武力と金とで実力行使。

小国は連帯して対応。足らなければ用心棒。

まるで、ヤクザ抗争。


ベトナム戦争、・・・、では、大国と大国、その狭間で小国、多くの市民が犠牲。

縄張り争い。権力争い。利権争い。自由が奪われ、死ぬのは奴らだ

みにくい官僚主義。鏡を知らないOzの私。


”国なんてないんだよ。宗教なんてないんだよ(みんなが宗教さ)。取りも取られもしないんだ。殺しも殺されもしないんだ。簡単なことなんだ。みんな官僚主義が自由を奪い複雑にしているんだよ。”

鏡の前で小さな金ぴかのブリキの勲章で着飾っておどけている哀れなピエロのOzの私。


世界の不幸はその小さな場所でいつまでもその小さなブリキの冠と勲章とに固執ししがみついている哀れなピエロのOzの私には、”その時”、でしかその自分の姿を見ることができないこと。”その時”、でしかその無惨に殺害した他者の私が自分自身であることを知ることができないこと。”その時”、でしかその愚かさに身もだえして泣き叫ぶことができないこと。”その時”、でしかその償いにその裁きをその苦とともに真に受けいれることができないこと。



宗教としての大きな救済に多くのお金が必要な場合。

原則として多くのお金が必要な救済は、公共組織(税金を徴収)、職業者、に任すべき。

どうしても宗教として多くのお金が必要なときは、Ozの世界市民の宗教者の私が連帯すればいい。



より自由のための法。より自由のための連帯。より自由のための組織。

その法はより自由のためか。その連帯はより自由のためか。その組織はより自由のためか。



13:30
自転車、買い物、ジョギング、環七陸橋下壁打ち。

15:30
帰宅。

14:50
兄、帰宅。

20:20
消灯。

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2012.07.19(木)

04:10 晴れ
起床。

04:40
兄、出勤。



悪のランキング

一位 警察官
二位 坊主
三位 ・・・
・・・

ヤクザはずっと後。


インドの警察官の方が日本より悪いって?いやいや、彼らは公然とワイロを要求し、公然と悪徳警官を演じている。日本のは悪が正義の顔をしてより悪質。取調べで若い警官に、”こんなんで写真や指紋をとっていいの?決まっているの?”、と聞くと、”うん、決まっている”、と悪びれず答える。こちらは法律に疎いのでそんなものかと思う、が、彼らはその法律を知ってことにあたっている。ずっと前からたくさんやっていてそれがあたりまえになっていてヤクザも知っている仁義もない正義を演じるからその目は暗く淀んでいる。

三国志が面白いのは、だまし、策略、誤解があっても人間性が垣間見えるから。それは、義であり、正義であり、大義であり、仁義と義理と人情が見えるから。



”まるで、ヤクザ抗争”、ヤクザが怒る。

10:00
自転車、荒川、平井大橋北上、中川、奥戸、陸橋下壁打ち、ジョギング、細田、買い物。

12:00
帰宅。

16:30
兄、帰宅。

20:10
消灯。

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2012.07.20(金)

04:10 曇り
起床。

04:40
兄、出勤。



09:30
これをlitaにアップロード。

10:00
自転車、親水公園、荒川南下、葛西の病院、陸上競技場、壁打ち、ジョギング、親水公園、新中川北上。

12:00
兄、体調悪く帰宅。

13:00
帰宅。

21:10
消灯。

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2012.07.21(土)

04:10 曇り
起床。

04:40
兄、出勤。



義とは、人間性であり、道徳であり、人としてなすべきことの基準であり、生存の基本的自由権であり、それを守るのが理であり、それを破るには余程のその理が必要で、それを義理と呼び、破られることがあるから基本的・・・権と呼び、仁とは、人間性であり、愛であり、己れの欲せざるところ、これを人に施すなかれ、であり、度の過ぎる欲望への戒めであり、その仁義の人を君子と呼ぶ。



官僚主義が牛耳る、仁義なき、国家、組織、警察官。

官僚主義の悪は、悪法や法の不備や無知を利用し、より自由を拘束する。最悪の場合、生存の自由を奪う。


”国なんてないんだよ。宗教なんてないんだよ(みんなが宗教さ)。取りも取られもしないんだ。殺しも殺されもしないんだ。簡単なことなんだ。みんな官僚主義が自由を奪い複雑にしているんだよ。”



大偽善は、犯罪の温床、大破壊の温床、であり、だから大悪であり、大悪は地獄の苦の底でうごめき、煉獄でもその裁きの苦はつきず、”その時”、に最も苦しむやからで、世界の不幸は、それが、”その時”、になってみないとわからないこと。


アメリカでまた銃乱射・・・。



10:30
自転車、環七陸橋下壁打ち、買い物。

12:30
帰宅。

15:00
兄、帰宅。

20:30
消灯。

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2012.07.22(日)

04:10 曇り
起床。

04:40
兄、出勤。



一昨日、家人は敵の攻撃を受け、家人の所有する、”かつおぶし”、に甚大な被害、生活必需品保持の基本的自由権が侵害され、その理と、これまでの数々の敵との攻防でこれまた甚大な被害があり、ある時は食用油の入ったプラスチックボトルがかじられ床に全油が漏れ出し、ある時は風呂場の石鹸がかじられ、ある時は液体洗剤の容器までかじられ漏れ出し、ある時はビニール袋に入った菓子が、そのため空中に吊すもまたかじられ、その防衛としてある物はかじられない密閉容器に、ある物は冷蔵庫に、ある物は使っていない炊飯器に、電子レンジに、と、対策を講じてきたが、一昨日、敵はガラス戸の戸棚に入っていた、”かつおぶし”、のビニール袋がガラス戸の隙間から少しはみ出しているのに目をつけ引き出しうまそうに貪り食うという暴挙に出た。それらの理とで、家人は怒り心頭にして防衛の基本的自由権による最後手段として武器を取り出しネズミ捕りのパチンコを風呂場に設置、今朝、敵が罠にかかり死亡しているのを発見する。ふてぶてしい面構え。でもかわいくて愛しい。子供でなくてよかった。家人はこれまでの敵との攻防を記しその償いの一部とする。



そのネズミも私。




”官僚主義のネズミ”、ネズミ捕り、ネズミが怒る。



東電の社員が人災の原爆で誰もまだ死んでいないとテレビでおぬかしになった!


ほんとに人は死んでないか。おびただしい生命が死んでないか。その被害甚甚大。どれだけ広範囲にどれだけ長く、空気を汚染し土壌を水を海を汚染し地球を汚染しているか。生存の基本的自由権侵害。生活必需品保持の基本的自由権侵害。”官僚主義のネズミ”、ネズミ捕り、ネズミが怒る。

世界は怒り心頭に、徹して怒らなければならない!

その東電が電気料金値上げだと!そのネズミに給料を払い値上げだと!

10:30
自転車、環七下壁打ち、ジョギング、ATMおろす、買い物。

12:40
帰宅。

16:50
兄、帰宅。

20:30
消灯。



(2012.07.10)
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